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臭気対策技術
−臭気規制・測定法・対策事例−



 においの物理化学的特性である可燃性・揮発性・化学反応性などに応じて、脱臭および消臭の対策をとることは快適で安全な環境づくりに不可欠です。特に悪臭防止法で規制されている22の「特定悪臭物質」への対応は、発生臭気や発生場所の多様化などにより、状況に応じた臭気対策技術の選択がますます重要となっています。こうした背景から脱臭・消臭関連の商品・装置ビジネスが急拡大しています。
 本調査レポートは、第1編で基礎技術(臭気特性、規制、測定法、脱臭原理)を述べ、脱臭・消臭技術の実際については、産業用(第2編)、室内環境(第3編)に分けて詳述しました。



   □体裁 A4判 400ページ
   □価格 本体68,000円+消費税
   □送料 弊社負担
   □発行 2013年11月



章 目 次

第1編 におい・臭気対策技術(小松繁)
 第1章 臭気概論
 第2章 悪臭の規制
 第3章 臭気の測定法
 第4章 臭気対策技術
 第5章 各脱臭方法の原理・特徴と対策事例
第2編 産業用脱臭装置‐選定と対策実施例(小松繁)
 第1章 廃棄物処理
 第2章 畜産・家畜処理
 第3章 飼料・肥料製造
 第4章 食品関係
 第5章 VOC(塗装工場、印刷工場等)
第3編 室内環境における脱臭(村上栄造)
 第1章 においの特性・測定法・発生源について
 第2章 室内空間における臭気規準と関連法規制
 第3章 室内環境向け脱臭方法の原理と特徴
 第4章 脱臭性能評価
参考資料(村上栄造)


詳 細 目 次

 
第1編 におい・臭気対策技術(小松繁) 1
第1章 臭気概論 1
1.1 におい物質 1
1.2 嗅覚の特性 2
1.3 臭気の特性 6
   
第2章 悪臭の規制 9
2.1 悪臭防止法の公布、施行、改正 9
2.2 臭気規制 11
  2.2.1 悪臭防止法の構成 11
  2.2.2 臭気規制の仕組み 13
   (1) 敷地境界線での規制基準(第1号規制基準) 13
   (2) 排出口での規制基準(第2号規制基準) 16
   (3) 排出水の規制基準(第3号規制基準) 16
   
第3章 臭気の測定法 17
3.1 機器測定法 19
  3.1.1 単一成分濃度表示法 19
  3.1.2 複合成分濃度表示法 20
3.2 嗅覚測定法 21
  3.2.1 空気希釈法 23
  3.2.2 水希釈法(三点比較式フラスコ法) 24
  3.2.3 直接表示法 24
3.3 三点比較式臭袋法(排出口試料の場合)  24
   
第4章 臭気対策技術 26
4.1 臭気対策の手順、項目 26
4.2 脱臭前処理技術 27
4.3 脱臭・消臭技術の概要 30
  4.3.1 脱臭方法の種類と特徴 30
  4.3.2 脱臭方法・装置の選定 33
  4.3.3 市場と対策技術の動向 33
   
第5章 各脱臭方法の原理・特徴と対策事例 35
5.1 燃焼法 35
  5.1.1 概要 35
  5.1.2 直接燃焼法 36
  5.1.3 触媒燃焼法 37
  5.1.4 蓄熱燃焼法 39
  5.1.5 燃焼式脱臭法による対策事例及び最新技術 42
   (1) 対策事例(T) 42
   (2) 対策事例(U) 44
    a. RDF製造施設における直接燃焼脱臭装置 44
    b. グラビア印刷工場における触媒燃焼脱臭装置 44
    c. 化学工場廃水処理設備用触媒燃焼脱臭装置 45
    d. プラスチックフィルムラミネート工場における回転式蓄熱燃焼装置 46
   (3) 最新技術 46
    a. VOC対策と同時に大きな省エネルギーが実現できたESCO事業 46
    b. 省スペース・高性能の蓄熱燃焼脱臭装置CTO 47
    c. ガスタービン発電装置を用いた触媒燃焼脱臭装置 47
    d. 排熱回収ボイラーの蒸気圧を一定に維持できる蓄熱式脱臭装置 48
5.2 洗浄法 49
  5.2.1 概要 49
  5.2.2 各洗浄法の原理、特徴、留意事項 49
   (1) 水洗浄による脱臭 49
   (2) 中和剤による脱臭 50
   (3) 酸化剤による脱臭 52
   (4) その他の洗浄液による脱臭 55
  5.2.3 洗浄塔の種類 55
  5.2.4 充填塔の特徴 58
  5.2.5 洗浄式脱臭法による対策事例及び最新技術 58
   (1) 対策事例(T) 58
   (2) 対策事例(U) 60
    a. 化製場における脱臭装置 60
    b. 下水汚泥のコンポスト化臭気の脱臭装置 61
    c. 飼料工場の排水処理施設用脱臭装置 62
   (3) 最新技術 63
    a. 電気分解式脱臭装置による鋳造工業臭気の処理 63
    b. 静止型流体混合器による排ガス処理装置 64
    c. 低コスト・省エネ型無充填塔 65
    d. 化学反応型消臭剤によるスクラバーシステム 66
    e. 半湿式吸着剤脱臭法 67
5.3 吸着法 68
  5.3.1 概要 68
  5.3.2 吸着剤の種類 69
  5.3.3 活性炭の特性 70
  5.3.4 各吸着脱臭装置の原理、特徴、留意事項 73
   (1) 固定床式回収装置 73
   (2) 流動式回収装置 74
   (3) ハニカム式濃縮装置 75
   (4) 交換式吸着装置 76
  5.3.5 吸着脱臭法による対策事例及び最新技術 78
   (1) 対策事例(T) 78
   (2) 対策事例(U) 79
    a. 大型濃縮型触媒脱臭装置 79
    b. 下水処理場向け交換式吸着塔 80
    c. 焼肉店向け集塵・脱臭システム 80
   (3) 特殊吸着剤による脱臭 82
    a. ヨウ素炭 82
    b. 低級アルデヒド類吸着用活性炭 83
    c. 特殊活性炭K-S 83
    d. 化学吸着剤 84
    e. ソフトセラミックス 84
    f. ブロック形脱臭材ミドリブロック 85
   (4) 最新技術 85
    a. 低圧損 ハニカム脱臭フィルター 85
    b. アセトアルデヒド除去用脱臭剤 86
    c. 液体が混入した排気の脱臭装置 87
    d. 脱臭装置、脱臭方法、排気ガス処理装置及び排気ガス処理方法 88
5.4 生物脱臭法 89
  5.4.1 概要 89
  5.4.2 土壌脱臭法 90
  5.4.3 腐植質脱臭法 91
  5.4.4 充填塔式脱臭法 92
  5.4.5 ばっ気式脱臭法 93
  5.4.6 スクラバー脱臭法 94
  5.4.7 生物脱臭法による対策事例及び最新技術 95
   (1) 対策事例(T) 95
   (2) 対策事例(U) 97
    a. ロックウール脱臭装置 97
    b. 包括固定式横型生物脱臭装置 98
    c. バイオ浄化・防塵・脱臭システム「バイオデオライザー」 99
    d. 微生物製剤「BSK菌」による脱臭 101
   (3) 最新技術 101
    a. 屋上設置が可能な土壌脱臭装置 101
    b. 腐植質脱臭剤と活性炭を用いた脱臭装置 102
    c. 負荷変動対応型充填塔式生物脱臭装置 102
5.5 消・脱臭剤法 103
  5.5.1 概要 103
  5.5.2 消・脱臭剤の定義 104
  5.5.3 消・脱臭原理、効果 104
  5.5.4 形状、使用方法による分類 104
  5.5.5 主な消・脱臭剤の作用 106
   (1) 植物精油系消・脱臭剤 106
   (2) 化学反応系消・脱臭剤 107
  5.5.6 選定における留意事項 108
  5.5.7 消・脱臭剤法による対策事例及び最新技術 109
   (1) 対策事例(T) 109
   (2) 対策事例(U) 111
    a. 植物精油によるDRY消臭システム 111
    b. 植物精油を主とした感覚的中和消臭剤「エアーサーバーL剤」 112
    c. 植物精油系消臭剤の霧化装置による消臭 113
    d. 化学反応系脱臭液「マイクロゲル」による事例 115
   (3) 最新技術 116
    a. アスファルト臭気中和添加剤 116
    b. 金属フタロシアニンを用いたバイオミメティック消臭法 116
    c. 能力低下が生じ難い脱臭装置 117
5.6 オゾン脱臭法 118
  5.6.1 概要 118
  5.6.2 オゾンの特性 118
  5.6.3 オゾン脱臭の効果、特徴 119
   (1) オゾンと臭気物質の反応 119
   (2) オゾン脱臭で効果のあるにおい 119
   (3) オゾン脱臭法の特徴 120
  5.6.4 乾式オゾン脱臭法 120
  5.6.5 湿式オゾン脱臭法 120
  5.6.6 オゾン脱臭法における留意事項 121
  5.6.7 オゾン脱臭法による対策事例及び最新技術 122
   (1) 対策事例(T) 122
   (2) 対策事例(U) 124
    a. 高濃度・超微細気泡オゾン水による各種脱臭装置 124
    b. オゾンミストシャワー式サイクロン脱臭装置 125
    c. オゾン発生機・脱臭装置・水処理装置 126
   (3) 最新技術 128
    a. 「熟成オゾン水」によるオゾン革命 128
    b. オゾン脱臭装置 128
    c. 脱臭方法 129
5.7 光触媒脱臭法 130
  5.7.1 概要 130
  5.7.2 原理・特徴・用途・留意事項 131
  5.7.3 技術動向 134
   (1) 可視光応答型光触媒の開発 134
   (2) ハイブリット化 134
   (3) 試験方法、製品規格 134
  5.7.4 光触媒脱臭法による対策事例及び最新技術 134
   (1) 対策事例(T) 134
   (2) 対策事例(U) 136
    a. 光触媒脱臭装置「PCF」 136
    b. 光触媒環境浄化装置 137
    c. 光触媒・抗菌施工による厨房等の抗菌と消臭 137
    d. 集合住宅等の屋内ゴミ置き場向け脱臭機 138
   (3) 最新技術 138
    a. 二酸化チタン担持シリカゲルを用いた脱臭装置の開発と基礎研究 138
    b. 酸化タングステン系高性能可視光応答型光触媒 139
    c. 光触媒、吸着剤使用の省エネ・長寿命な空気清浄機 140
5.8 プラズマ脱臭法 141
  5.8.1 概要 141
  5.8.2 原理 142
   (1) プラズマ発生方法 142
    a. 沿面放電 142
    b. バリア放電 143
    c. パックトベッド式放電 144
    d. パルス放電 144
    e. キャピラリーチューブ式放電 145
   (2) プラズマによる脱臭 145
  5.8.3 特徴、用途、留意事項 146
  5.8.4 技術動向 147
  5.8.5 プラズマ脱臭法による対策事例及び最新技術 148
   (1) 対策事例(T) 148
   (2) 対策事例(U) 149
    a. プラズマ脱臭処理システムの開発・応用 149
    b. パルスプラズマ脱臭装置「プラズマデオ」 150
   (3) 最新技術 151
    a. プラズマ脱臭分煙機の開発 151
    b. プラズマ 一段式複合化法による空気清浄化技術 152
    c. プラズマ脱臭装置 153
5.9 その他の脱臭法 154
  5.9.1 希釈法・拡散法 154
   (1) 希釈法 154
   (2) 拡散法 155
  5.9.2 冷却凝集法 155
  5.9.3 電気集塵機による方法 155
   (1) 厨房用排煙処理装置 155
   (2) 水産飼料工場向け脱臭装置 156
  5.9.4 超音波法 156
   
第2編 産業用脱臭装置‐選定と対策実施例(小松繁) 158
第1章 廃棄物処理 158
1.1 下水処理施設 158
  1.1.1 下水処理施設の概要 158
  1.1.2 臭気発生源 159
   (1) 下水処理場のしくみ 159
   (2) 主な臭気発生源と臭気の特性 159
   (3) その他の臭気発生源 160
  1.1.3 主な臭気対策法 160
   (1) 低濃度臭気 160
   (2) 高濃度臭気 161
  1.1.4 対策実施例、最新技術 161
   (1) 対策実施例(T) 161
   (2) 対策実施例(U) 162
    a. 各種脱臭装置、越流水整流板 162
    b. 充填塔式生物脱臭装置 163
    c. ヨウ素炭による下水臭等の脱臭装置 164
   (3) 最新技術 164
    a. 安全性の高い汚泥用消臭剤 164
    b. オゾンによる「スポット脱臭・防臭装置」 165
    c. 即時排水型ビルピット設備 166
1.2 ごみ処理施設 168
  1.2.1 ごみ問題と廃棄物の種類 168
  1.2.2 生ごみ臭について 169
  1.2.3 臭気発生源と対策法 170
   (1) 吸着法 171
   (2) 洗浄法 171
   (3) 消・脱臭剤法 171
   (4) オゾン酸化法 172
   (5) プラズマ脱臭法 172
   (6) 燃焼脱臭法 172
  1.2.4 対策実施例、最新技術 172
   (1) 対策実施例(T) 172
   (2) 対策実施例(U) 173
    a. オゾンによる生ごみ置き場の脱臭対策 173
    b. 業務用自然還元型生ごみ処理機 173
    c. 生ごみ処理機用脱臭器 174
   (3) 最新技術 174
    a. 分解消滅型生ごみ処理機「バイオ・スーパークリーン」 174
    b. 生ごみリサイクルシステム 175
1.3 リサイクル施設 176
  1.3.1 リサイクルについて 176
   (1) リサイクルの分類 176
   (2) 廃棄物、リサイクル関係の主な法律 177
  1.3.2 リサイクル施設の排ガス・臭気 178
   (1) リサイクルの手法 178
   (2) 臭気が発生するリサイクル施設 178
  1.3.3 RDF及びRPF製造施設等の臭気対策実施例 180
   
第2章 畜産・家畜処理 183
2.1 畜産農業 183
  2.1.1 畜産経営と臭気問題 183
  2.1.2 臭気の発生源と臭気物質 183
  2.1.3 臭気対策の進め方、脱臭方法 184
  2.1.4 対策実施例、最新技術 185
   (1) 対策実施例 186
   (2) 最新技術 188
    a. ハニカムフィルターによる生物脱臭装置 188
    b. 微生物資材「201プラス」による臭気対策 189
    c. 軽石を充填した畜舎向け脱臭装置 189
2.2 食肉市場 191
  2.2.1 臭気発生源と臭質・強さ 191
  2.2.2 脱臭方法 192
  2.2.3 対策実施例 192
2.3 化製場 194
  2.3.1 化製場の臭気 194
  2.3.2 主な臭気発生源・臭気物質 194
  2.3.3 脱臭方法の選定、留意点 197
  2.3.4 対策実施例 199
   
第3章 飼料・肥料製造 200
3.1 飼料の種類、原料と製造時の臭気 200
  3.1.1 種類と原料 200
  3.1.2 製造工程と臭気物質 201
3.2 肥料の種類と臭気 202
  3.2.1 肥料の種類 202
   (1) 無機質肥料 202
   (2) 有機質肥料 202
  3.2.2 製造時の臭気 202
3.3 堆肥化施設の臭気 203
  3.3.1 堆肥化処理対象物 203
  3.3.2 堆肥化施設の臭気と対策の問題点 204
3.4 臭気対策方法及び留意点 204
3.5 対策実施例、最新技術 205
   (1) 対策実施例(T) 205
   (2) 対策実施例(U) 206
    a. 集塵を兼ねた横型2段式充填塔による飼料工場の脱臭 206
    b. 緊プロ型ロックウール脱臭装置 207
   (3) 最新技術 208
    a. 軽石を充填した低コスト脱臭装置 208
    b. 出来上がり堆肥による悪臭の除去と堆肥の窒素成分調整 209
   
第4章 食品関係 212
4.1 食品製造工場 212
  4.1.1 食品の分類 212
  4.1.2 食品製造による臭気 213
  4.1.3 脱臭方法 215
   (1) 吸着法 215
   (2) 薬液洗浄法 216
   (3) オゾン脱臭法 216
   (4) 生物脱臭法 216
   (5) その他の脱臭法 216
  4.1.4 対策実施例 216
   (1) 対策実施例(T) 216
   (2) 対策実施例(U) 217
    a. 前処理装置を十分考慮した吸着脱臭装置 217
    b. 難処理物質も含む多成分臭気を脱臭液による2段洗浄で解決 218
    c. 調味料製造工場における高性能プラズマ脱臭装置 219
    d. 超高濃度臭気を光触媒脱臭法で処理 220
    e. 腐植質脱臭剤と活性炭の使用による高性能脱臭装置 220
    f.マイクロナノバブルによる水質改善、脱臭技術 221
4.2 飲食店 222
  4.2.1 飲食店の種類 222
  4.2.2 飲食店の臭気について 222
   (1) 特徴 222
   (2) 臭気の強い飲食店 223
   (3) 臭気測定例 223
  4.2.3 臭気対策 227
   (1) 臭気対策の手順 227
   (2) 前処理について 228
   (3) 脱臭方式 228
  4.2.4 対策実施例 229
   (1) 対策実施例(T) 229
   (2) 対策実施例(U) 231
    a. 飲食店関係の空調システムに対応 231
    b. 「厨房用」排煙処理装置 231
    c. 植物精油による厨房排気の中和消臭システム 233
    d. 「水ミストとオゾン」による店舗排気脱臭システム 234
    e. 厨房排気用脱臭フィルター「KDH」 235
   
第5章 VOC(塗装工場、印刷工場等) 236
5.1 VOC排出規制と悪臭防止法 236
  5.1.1 大気汚染防止法による規制 236
  5.1.2 悪臭防止法による規制 237
  5.1.3 VOC対策と臭気対策の異なる点 238
5.2  VOC除去、脱臭用装置 239
5.3 対策実施例 240
   (1) 対策実施例(T) 240
   (2) 対策実施例(U) 242
    a. 回転式蓄熱排ガス処理装置「R−RTO」 242
    b. 小風量低濃度VOC排気処理装置「Kマットロール脱臭装置」 244
    c. 大型濃縮型触媒脱臭装置の開発 244
    d. 各種方式によるVOC処置装置 245
    e. 化学反応型消臭液によるVOC処理・脱臭装置 246
   
第3編 室内環境における脱臭(村上栄造) 248
第1章 においの特性・測定法・発生源について 248
1.1 においの特性 249
  1.1.1 においの強さ 249
  1.1.2 臭気物質濃度と感覚の関係 249
  1.1.3 嗅覚の疲労(順応) 250
  1.1.4 嗅覚閾値 250
1.2 においの測定 252
  1.2.1 臭気測定法の分類 252
  1.2.2 嗅覚測定法 253
   (1) 臭気強度表示法 253
   (2) 快・不快度表示法 254
   (3) 臭気頻度表示法 255
   (4) 臭気濃度表示法(広幡性表示法) 256
  1.2.3 機器測定法 258
   (1) 単一成分濃度表示法 258
   (2) 複合成分濃度表示法 259
1.3 臭気発生源 261
  1.3.1 臭気発生源とその成分 261
  1.3.2 臭気発生メカニズムの一例 265
   
第2章 室内空間における臭気規準と関連法規制 267
2.1 日本建築学会 臭気基準の概要 267
2.2 厚生労働省 室内空気汚染に係るガイドラインの概要 268
2.3 厚生労働省 建築物における衛生的環境の確保に関する法律(建築物衛生法)の概要 269
   
第3章 室内環境向け脱臭方法の原理と特徴 270
3.1 室内環境向け脱臭方法の種類 270
3.2 室内環境向け脱臭方法の原理・特徴 272
  3.2.1 換気法 272
  3.2.2 吸着法 279
  3.2.3 吸収法 280
  3.2.4 感覚的消臭法 281
  3.2.5 酸化法 281
3.3 既存家庭用空気清浄機の特徴的な脱臭機能 288
   
第4章 脱臭性能評価 293
4.1 脱臭性能評価 293
  4.1.1 家庭用空気清浄機(JEM1467)の脱臭性能試験(概要) 293
  4.1.2 芳香・消臭・脱臭剤協議会の効果判定方法(概要) 295
4.2 脱臭効果予測 296
  4.2.1 室内臭気濃度予測のモデル化 296
  4.2.2 必要能力を決定する手法の紹介 297
4.3 脱臭性能評価の紹介 301
  4.3.1 オゾン直接注入方式の脱臭性能評価試験 301
  4.3.2 生ごみ臭に対する脱臭装置の脱臭性能試験 303
  4.3.3 光触媒脱臭装置の分解性能評価 306
第4章 引用文献 309
   
参考資料(村上栄造) 311
[1]商品化されている消・脱臭剤の紹介 311
[2]特許情報 314
 ・換気法 314
 ・吸着法 325
 ・触媒法 336
 ・吸収法 344
 ・感覚的消臭法(消・脱臭剤) 347
 ・酸化法(オゾン式) 357
 ・酸化法(プラズマ式) 367
 ・酸化法(光触媒式) 387

著者紹介

◎小松繁
 ・長野市 廃棄物処理施設設置審査会委員
 ・花巻市 悪臭公害対策技術参与
 ・臭気判定士会特別会員
◎村上栄造
 ・(株)朝日工業社技術研究所(臭気測定認定事業所登録機関)主任研究員
 ・(公社)におい・かおり環境協会理事
 ・(公社)空気調和・衛生工業会技術フェロー



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