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タッチパネルの技術動向
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タッチパネルを搭載した機器が小型から大型まで、急速に増えてきています。現在、スマートフォンやタブレットPC等のモバイル機器を中心に、マルチタッチの可能な投影型静電容量式タッチパネルの採用が進み、タッチパネル市場は爆発的な拡大を見せています。 新規参入メーカーが急増し、競争が激化する中、生き残るためには、低コスト化だけでなく、高機能なタッチパネルの開発が重要といえます。 例えば、10点指検知、手書き入力も可能なデジタル抵抗膜式マルチタッチ、ペンと指入力の両方が使える静電容量式タッチパネル、タッチ時にクリック感が得られる触覚フィードバック技術の開発が活発化しています。また、現在の後付け方式に代わり、タッチパネルと液晶とが一体化したインセル、オンセル型ディスプレイの開発も液晶メーカーサイドで進められています。 一方、光学式タッチパネルは、抵抗膜式や投影型静電容量式では困難なデジタルサイネージのような40インチ以上の大型パネルや、複数でマルチタッチ操作する会議用テーブル、さらにジェスチャーコントロールのような新しい使い方も提案されており、注目を浴びています。 本調査レポートは、抵抗膜式、投影型静電容量式、光学式タッチパネルに焦点を当て、その技術動向から市場や応用、材料まで、タッチパネルの全体像と今後の展開を解説したものです。 □体裁 A4判410ページ □定価 71,400円(本体68,000円、消費税3,400円) □送料 弊社負担 □発行 2011年9月 |
章 目 次
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第1章 タッチパネルの現状と発展 |
詳 細 目 次
| 頁 | |
| 第1章 タッチパネルの現状と発展 | 1 |
| 1.1 タッチパネルの概要 | 1 |
| 1.1.1 タッチパネルの特徴 | 1 |
| 1.1.2 タッチパネル機器のシステム構成 | 1 |
| 1.2 各種タッチパネルの検出方式 | 1 |
| 1.2.1 抵抗膜式タッチパネル | 2 |
| (1) アナログ抵抗膜方式 | 2 |
| (2) デジタル(マトリックス)抵抗膜方式 | 4 |
| 1.2.2 静電容量式タッチパネル | 5 |
| (1) 表面型 (Surface Capacitive Type) | 5 |
| (2) 投影型(Projected Capacitive)方式 | 6 |
| 1.2.3 音波方式タッチパネル | 7 |
| (1) 超音波表面弾性波方式タッチパネル | 7 |
| (2) 板波方式タッチパネル | 8 |
| A.音響波照合方式(APR)タッチパネル(タッチパネル・システムズ) | 8 |
| B.振動検出方式MicroTouch DST (Dispersive Signal Technology)(米3M) | 9 |
| 1.2.4 光学式タッチパネル | 10 |
| (1) 赤外線遮断(赤外線走査)方式 | 10 |
| (2) 再帰反射(赤外線イメージ・センサ、カメラ)方式 | 11 |
| 1.2.5 電磁誘導方式タッチパネル | 13 |
| 1.3 タッチパネルのサイズと用途 | 13 |
| 1.4 小型(携帯用)抵抗膜式、静電容量式タッチパネルの課題 | 15 |
| 1.5 新世代のタッチパネル技術 | 17 |
| 1.5.1 マルチタッチ方式 | 17 |
| (1) 触った時の感触 | 18 |
| (2) 指で操作部が隠れる問題 | 18 |
| A.背面入力ができる携帯端末「Lucid Touch」 | 19 |
| B.両面タッチ入力可能な透明インタラクティブディスプレイ | 19 |
| (3) 2点検知から10点検知マルチタッチへ | 20 |
| 1.5.2 大型化-タブレット、パソコン、サイネージへ | 20 |
| (1) タッチパネルの方式とスクリーンサイズの関係 | 20 |
| (2) 抵抗膜式、静電容量式のマトリックスタイプタッチパネル大型化の課題 | 21 |
| (3) 会議などでの複数人による同時描画 | 22 |
| (4) ITO代替透明導電材料 | 23 |
| 1.5.3 薄型・軽量化(LCD)内蔵化 | 23 |
| 1.6 成長著しいタッチパネル市場 | 26 |
| 1.6.1 2014年にタッチパネル世界市場は1兆円規模に拡大(米DisplaySearch) | 26 |
| 1.6.2 市場を牽引する携帯電話/スレートPC | 27 |
| 1.6.3 抵抗膜式から静電容量方式へ | 28 |
| 1.6.4 業界動向 | 28 |
| (1) タッチパネルメーカー | 28 |
| (2) 新規参入、台湾勢の生産能力の拡大 | 30 |
| 1.7 注目のタッチパネル応用製品と市場 | 31 |
| 1.7.1 スマートフォン | 31 |
| (1) 「iPhone」と「Android」スマートフォン | 31 |
| (2) スマートフォンの市場 | 33 |
| (3) Androidスマートフォン新製品(2011年夏) | 34 |
| A.アンドロイドスマートフォンで戦うメーカーの取り組み | 34 |
| B.NTTドコモのスマートフォン | 35 |
| C.KDDIのスマートフォン | 36 |
| 1.7.2 タブレットPC端末市場と製品 | 38 |
| (1) iPadと Androidタブレット、その他の規格 | 38 |
| (2) タブレット端末世界市場 | 39 |
| (3) 「iPad 2」 | 40 |
| (4) Androidタブレット | 41 |
| 第2章 抵抗膜式タッチパネルの技術動向 | 46 |
| 2.1 抵抗膜式タッチパネルのマルチタッチ技術 | 46 |
| 2.1.1 4線式アナログ抵抗膜式のマルチタッチ技術 | 46 |
| (1) 2点の位置が検出できる4線式アナログ抵抗膜方式タッチパネル | 47 |
| (2) 2点同時認識が可能なアナログタッチパネル(三菱電機) | 47 |
| (3) 2点同時認識ができる4線抵抗膜方式でマルチタッチ(東芝) | 49 |
| (4) 2点タッチを検出するタッチスクリーンコントローラ(旭化成エレクトロニクス) | 50 |
| 2.1.2 10点同時検出・ペン及び手書き入力の可能なデジタル抵抗膜式マルチタッチ(仏Stantum) | 51 |
| 2.1.3 2〜3点を同時に検出できるデジアナ抵抗膜式タッチパネル(DMC) | 53 |
| 2.2 抵抗膜式タッチパネルの基本特性の向上 | 54 |
| 2.2.1 携帯端末用タッチパネル | 54 |
| (1) デザイン性の向上した "TouchWindow"(日本写真印刷) | 54 |
| (2) 高透過・低反射・狭額縁の FF構成のタッチパネル(富士通セミコンダクター) | 56 |
| 2.2.2 車載用タッチパネルの技術動向 | 57 |
| (1) F/G(フィルム/ガラス)タイプのタッチパネル(SMK) | 57 |
| A.高透過・低反射タッチパネル | 57 |
| B.デジタル方式電極膜の色差の防止 | 58 |
| C.操作性の向上 | 58 |
| (2) G/G(ガラス/ガラス)タイプのタッチパネル | 59 |
| A.F/GタッチパネルとG/Gタッチパネルとの住み分け | 59 |
| B.操作性の向上 | 60 |
| C.光学式/抵抗膜式ハイブリッド型タッチパネル(翔栄) | 60 |
| 2.3 大型抵抗膜式タッチパネル(タッチパネル研究所) | 61 |
| 2.4 In-Cell型タッチパネル | 62 |
| 2.4.1 12.1型a-SiTFT液晶パネル(Samsung Electronics) | 62 |
| 2.4.2 筆圧検出・マルチタッチが可能な2.5型コンタクト式LTPS-TFT-LCDパネル (ソニーモバイルディスプレイ) |
64 |
| 第3章 投影型静電容量式タッチパネルの動向 | 67 |
| 3.1 投影型静電容量式タッチパネルのマルチタッチ検知の仕組み | 67 |
| 3.1.1 システム構成 | 67 |
| 3.1.2 センサパネルの構造 | 70 |
| (1) 種類 | 70 |
| A.片面積層構成 | 70 |
| B.1枚両面構成 | 70 |
| C.2枚貼り合わせ構成 | 70 |
| (2) 片面積層構成 | 71 |
| A.2層タイプ | 72 |
| B.ブリッジタイプ | 72 |
| C.トンネルタイプ | 72 |
| D.1層タイプ | 72 |
| (3) エッチングパターンの視認性 | 73 |
| 3.1.3 投影型静電容量方式タッチパネルにおける容量検出 | 73 |
| 3.1.4 静電容量式タッチセンサとコントローラ | 75 |
| (1) タッチセンサ | 76 |
| (2) タッチパネル・コントローラ | 76 |
| 3.1.5 タッチセンサ、タッチパネル・コントローラの技術 | 76 |
| (1) チャージ・トランスファ方式(クアンタム) | 76 |
| (2) PSoCによる静電容量検出(Cypress Semiconductor) | 77 |
| 3.2 マルチタッチ、大型パネル対応コントローラICの開発 | 80 |
| 3.2.1 各社の取り組み | 80 |
| 3.2.2 検出点数の制限がないコントローラ制御技術「maXTouch」(米Atmel) | 81 |
| (1) 米Atmel社の電荷転送技術を用いた回路 | 81 |
| (2) コントローラICの設計 | 83 |
| A.センサの高解像度化と誤動作排除 | 84 |
| B.指の動き(ジェスチャー)の検出 | 84 |
| C.ノイズの抑制法 | 84 |
| (3) 10型〜12型サイズに対応できる第3世代の「maXTouch」コントローラIC(米Atmel) | 84 |
| 3.2.3 PSoCを用いた新規タッチパネル向けコントローラ「TrueTouch」(Cypress Semiconductor) | 86 |
| (1) 10点タッチが可能なPSoCデバイス「True Touch」 | 86 |
| (2) 1層センサ型タッチパネル用の制御IC「TrueTouch」 | 87 |
| 3.3 ペン入力と指入力の両方が使えるタッチパネル | 88 |
| 3.3.1 静電型ペンとデジタイザを利用したタッチパネル「DuoSense」(N-trig) | 89 |
| 3.3.2 電磁誘導方式センサと指センサを切り替える方法(ワコム) | 91 |
| 3.3.3 絶縁体操作が可能なタッチパネル(日立ディスプレイズ) | 92 |
| 3.4 タッチパネルの薄型化・低コスト化 | 93 |
| 3.4.1 In-Cell型タッチパネル内蔵液晶パネル | 93 |
| (1) 2.0型In-Cell型LTPS-TFT-LCDパネル(セイコーエプソン) | 93 |
| (2) 7型LTPS-TFT車載液晶モジュール(東芝モバイルディスプレイ) | 94 |
| 3.4.2 On‐Cell型タッチパネル内蔵液晶パネル | 95 |
| (1) マルチタッチパネル内蔵IPS液晶(日立ディスプレイズ) | 95 |
| (2) On-Cell型大型ディスプレイ対応マルチタッチパネル | 96 |
| A.13.3型投影型静電容量方式マルチタッチパネル(LG Display) | 96 |
| B.13.3型静電容量式タッチパネル内蔵液晶パネル(Samsung Electronics) | 96 |
| 3.4.3 センサ・カバーガラス一体型(touch-on-lens) | 97 |
| (1) 強化ガラス上にITO膜パターンを直接作製するDPW法(韓Melfas社) | 97 |
| (2) センサ・カバーガラス一体型タッチパネルの生産システム
(Full Sheet Integrated Touch (FIT)Program)(米Corning) |
98 |
| 3.4.4 保護板を独立させたタッチパネル一体型LCD(日立ディスプレイズ) | 100 |
| 第4章 光学式タッチパネルの動向 | 103 |
| 4.1 光学式タッチパネルの種類と用途 | 103 |
| 4.1.1 種類 | 103 |
| (1) 遮光方式 | 103 |
| (2) 赤外線イメージセンサ方式 | 103 |
| (3) 赤外線カメラ方式 | 104 |
| 4.1.2 用途 | 104 |
| (1) インタラクティブ・ホワイトボード | 104 |
| (2) インフォメーションボードやデジタルサイネージその他 | 104 |
| 4.2 赤外線イメージセンサ方式タッチパネル(イーアイティー) | 105 |
| 4.2.1 特徴 | 105 |
| (1) タッチパネルの大型化の仕組み | 105 |
| (2) マルチタッチ技術 | 106 |
| (3) その他の特徴 | 106 |
| (4) 電子黒板としての応用 | 107 |
| 4.2.2 赤外線イメージセンサ方式マルチタッチ技術の開発 | 107 |
| (1) 2点指タッチ23型医療用システム(コニカミノルタエムジー) | 107 |
| (2) 4点指マルチタッチ(アシスト) | 108 |
| (3) 10点指入力対応の32型タッチパネル(タッチパネル研究所) | 109 |
| 4.3 インタラクティブボード | 109 |
| 4.3.1 赤外線イメージセンサ(カメラ)式タッチパネルとフロントプロジェクタを用いた インタラクティブボード |
109 |
| (1) 動画・音を活用したマルチタッチタイプ(パナソニック) | 109 |
| (2) 2人同時に指や電子ペンで入力できるボード(日立ソリューションズ) | 111 |
| (3) 壁掛け可能なタッチパネル・ボード一体型プロジェクタ(住友スリーエム) | 112 |
| (4) カメラ内蔵デジタルペンを用いるシート型ボード(プラスビジョン) | 112 |
| 4.3.2 短焦点プロジェクタで投射するだけのインタラクティブボード | 113 |
| (1) 壁掛け専用超短焦点型プロジェクタ(エプソン) | 114 |
| (2) ミラー投写方式DLPプロジェクタ(NECビューテクノロジー) | 114 |
| 4.4 デジタルサイネージ | 116 |
| 4.4.1 デジタルサイネージ(電子看板)の特徴 | 116 |
| 4.4.2 タッチパネルを用いた次世代インタラクティブデジタルサイネージの例 | 118 |
| (1) 操作する広告(アシスト) | 118 |
| (2) タッチパネル、おサイフケータイ用リーダーライタ付きサイネージ(大日本印刷) | 118 |
| (3) 年齢と性別を判別して商品をすすめる自販機(JR東日本) | 119 |
| (4) 潜在ニーズを引き出す“空気の読める”広告(NTT) | 120 |
| (5) ガラスショウウインドウがタッチパネルに | 121 |
| 4.5 新方式の光学式タッチパネル | 122 |
| 4.5.1 3D空間認識技術を統合したAR「SmartAR」技術(ソニー) | 122 |
| 4.5.2 ポリマー光導波路を用いた小型タッチパネル「Digital Waveguide Touch」(米RPO) | 123 |
| 4.5.3 複合方式タッチパネル | 125 |
| (1) 赤外線+超音波方式の新規大型タッチパネル「DIUS」(ミナトエレクトロニクス) | 125 |
| (2) レイヤードタッチパネル | 126 |
| 4.6 光学式In-Cell方式タッチパネル | 127 |
| 4.6.1 特徴 | 127 |
| 4.6.2 光センサ液晶の実用化(シャープ) | 127 |
| 4.6.3 光学式In-Cell方式タッチパネルの試作 | 128 |
| (1) 赤外線を光源に用いた高感度タッチパネル(シャープ) | 129 |
| (2) 「Digital Wave Guide」を用いた薄型タイプや赤外線カメラを利用した新タイプ(LG Display) | 129 |
| 第5章 新世代のタッチパネル技術の動向 | 132 |
| 5.1 触覚フィードバック技術 | 132 |
| 5.1.1 アクチュエータやピエゾ素子を用いた触覚フィードバックタッチパネル | 132 |
| (1) 電動アクチュエータで表面を振動させる触覚タッチパネル(Immersion) | 132 |
| (2) ピエゾ素子を用いたモバイル仕様フォースフィードバックタッチパネル(SMK) | 133 |
| (3) アクチュエータを用いた10型以上の光学式触覚フィードバック付きタッチパネル(SMK) | 134 |
| (4) 面振動パターンを変えられるタッチパネル(日本写真印刷) | 135 |
| 5.1.2 新しいメカニズムの触覚フィードバックタッチパネル | 135 |
| (1) 表面アクチュエーションを利用した触覚フィードバックタッチパネル(Pacinian) | 135 |
| (2) フィルム状触覚フィードバック技術「Senseg E-Sense」(東芝情報システム) | 136 |
| (3) 人工筋肉を用いたスライドアクチュエーター方式タッチパネル(米Artificial Muscle) | 138 |
| 5.1.3 画面の押圧を検知する新型タッチパネル | 139 |
| (1) 画面を見ずに操作できる抵抗膜式フィードバックタッチパネル(SMK) | 139 |
| (2) 静電容量式タッチパネルと感圧センサを組み合わせた新しいインターフェース (日本航空電子工業) |
140 |
| (3) 2次元、3次元の感圧検出ができるフォースセンサ付きタッチパネル(日本写真印刷) | 141 |
| 5.2 複数の人が利用するマルチタッチテーブル | 143 |
| 5.2.1 光学式タッチパネルを搭載したテーブル型パソコン「 Surface」(Microsoft) | 143 |
| 5.2.2 ソフトウェアとネットワーク技術を活用したディスカッションテーブル(パイオニア) | 144 |
| 5.2.3 マルチユーザー認識機能を有するマルチタッチパネル(日本大学) | 145 |
| 5.3 ジェスチャーコントロール | 149 |
| 5.3.1 空中映像を指先で操作できるフローティングタッチディスプレイ(情報通信研究機構) | 149 |
| 5.3.2 手をかざして操作できるテーブル型投影装置(大日本印刷) | 151 |
| 5.3.3 ジェスチャーコントロール(キャドセンター) | 152 |
| 5.3.4 タッチパネル化ユニット「エアータッチセンサ」(ジャトー) | 153 |
| 5.3.5 球体ディスプレイ(Microsoft) | 154 |
| 5.4 複数の指でマルチタッチできる可触化立体映像システム(産業技術総合研究所) | 155 |
| 5.4.1 立体映像を実現するシステム | 155 |
| 5.4.2 立体映像の可触化 | 156 |
| 5.4.3 3次元マルチタッチ | 157 |
| 5.4.4 応用 | 157 |
| 第6章 抵抗膜式、投影型静電容量式タッチパネルの部材動向 | 159 |
| 6.1 タッチパネルの構成材料と市場 | 159 |
| 6.1.1 抵抗膜式タッチパネル、投影型静電容量式タッチパネル | 159 |
| (1) 抵抗膜式タッチパネル | 159 |
| (2) 投影型静電容量方式タッチパネル | 161 |
| 6.1.2 タッチパネル用ITOフィルム/ITOガラス市場 | 162 |
| 6.2 タッチパネル用ITO膜、ITOフィルムの開発動向 | 164 |
| 6.2.1 抵抗膜式及び投影型静電容量式パネル用ITO膜への要求 | 164 |
| (1) 抵抗膜式タッチパネル用ITO膜 | 164 |
| (2) 投影型静電容量式タッチパネル用ITO膜 | 166 |
| 6.2.2 スパッタを用いたITO膜の製膜技術と特性 | 167 |
| (1) 基本技術 | 168 |
| A.結晶化の成膜温度依存性 | 168 |
| B.低電圧スパッタ法によるITO膜 | 169 |
| (2) 非晶質ITO膜のスパッタ成膜プロセスと熱処理による結晶化 | 169 |
| (3) 非晶質ITO膜の常温RFプラズマ結晶化技術 | 170 |
| (4) PC基板上に成膜したITO膜の特性 | 171 |
| (5) ITO膜の積層化による光学特性の向上 | 171 |
| 6.2.3 抵抗膜式および静電容量式タッチパネルのITO膜質とタッチパネル特性 | 173 |
| (1) 抵抗膜式アナログタッチパネル用ITO膜 | 173 |
| (2) 静電容量式タッチパネル用ITO膜 | 174 |
| 6.2.4 抵抗膜式タッチパネルの光学特性の向上 | 175 |
| (1) 高透過率 | 175 |
| (2) 低反射率 | 177 |
| A.反射防止シクロオレフィンフィルム(JSR) | 178 |
| B.下部ITOガラス代替えの低レタデーション(位相差)PCシート(出光興産) | 179 |
| (3) ぎらつき防止アンチニュートンリングフィルム | 179 |
| A.ITO成膜時におけるニュートンリングの解消 | 180 |
| B.相分離の利用(ダイセル化学工業) | 180 |
| C.紫外線硬化樹脂の利用(JSR) | 182 |
| 6.2.5 投影型静電容量式タッチパネルの光学特性の向上技術 | 182 |
| (1) 低抵抗・高透明のITOフィルム(TDK) | 182 |
| (2) シクロオレフィン系樹脂を用いたエッチングマークレスITO積層フィルム(JSR) | 184 |
| (3) ITOフィルムの色調補正フィルム | 184 |
| A.カラーITOフィルム「フレクレア」(TDK) | 184 |
| B.高透過率・色調補正フィルム「ライトナビCW」(日油) | 185 |
| 6.2.6 新規ITOフィルム基板材料 | 187 |
| (1) 熱可塑性ポリオレフィン系耐熱透明フィルム「Fフィルム」(グンゼ) | 187 |
| (2) 実用温度260℃以上の光学等方性耐熱透明フィルム(JSR) | 190 |
| 6.3 タッチパネル用ペースト材料 | 190 |
| 6.3.1 抵抗膜式タッチパネル用ペースト材料 | 190 |
| (1) ITOエッチング用レジストペースト | 192 |
| (2) 導電性ペースト | 192 |
| (3) その他のペースト | 194 |
| A.絶縁ペースト | 194 |
| B.異方性導電ペースト(ACP)、異方性導電フィルム(ACF) | 194 |
| 6.3.2 投影型静電容量式タッチパネル用ペースト材料 | 194 |
| (1) 狭額縁(極細多数配線)化 | 195 |
| A.電極回路用ファインピッチAgペースト(藤倉化成) | 195 |
| B.連続印刷できるファインピッチ(100μm)Agペースト(アサダメッシュ) | 196 |
| 6.4 タッチパネル用ハードコート | 197 |
| 6.4.1 高硬度・高耐久性ハードコートフィルム | 197 |
| (1) 鉛筆硬度9Hの有機・無機ハイブリッド系高硬度透明フィルム(HDフィルム)(グンゼ) | 197 |
| (2) 耐擦傷性・高耐久性のハードコートフィルム(チッソ) | 198 |
| (3) 自己治癒ハードコーティング(ナトコ) | 199 |
| 6.4.2 拭き取り性に優れた指紋付着防止ハードコート | 200 |
| (1) フッ素系指紋付着防止材(ダイキン) | 200 |
| (2) 透明防汚ハードコート保護板(住友化学) | 202 |
| 6.4.3 指紋を目立ちにくくするハードコート | 203 |
| (1) 耐指紋性の改善方法 | 203 |
| (2) 帯電防止・耐指紋性・キズ復元機能を有する親水型機能性コート剤(ハリマ化成) | 204 |
| 6.4.4 高精細液晶のぎらつき防止ハードコート | 207 |
| 6.4.5 防眩性(AG)ハードコート | 207 |
| 6.4.6 指紋の目立ちにくいAGハードコート | 208 |
| (1) 親水性AGハードコートフィルム | 208 |
| (2) 耐指紋性・AGハードコートフィルム「クリアタッチ」(日油) | 209 |
| (3) 耐指紋性・AGハードコートフィルム(グンゼ) | 210 |
| 6.4.7 虹模様・ちらつき防止・耐指紋性の高機能フィルム「エレクリア」(帝人化成) | 211 |
| 6.5 投影型静電容量式タッチパネル用ガラス及びガラス代替プラスチック材料 | 212 |
| 6.5.1 化学強化カバーガラス | 212 |
| (1) ガラスの表面強化法 | 212 |
| (2) カバーガラスの製造工程 | 213 |
| (3) 化学強化カバーガラスの開発 | 214 |
| A.「Gorilla」(Corning) | 214 |
| B.「Dragontrail」(旭硝子) | 215 |
| C.化学強化ガラスの量産(日本電気硝子) | 216 |
| D.化学強化ガラスの新ブランド(ショットAG) | 216 |
| 6.5.2 iPhone 画面用反射防止膜付き保護フィルム(ニデック) | 217 |
| 6.5.3 タッチセンサ基板用の0.1mm極薄ソーダライム・ガラス(旭硝子) | 218 |
| 6.5.4 カバーガラス代替のプラスチック板 | 218 |
| (1) 耐衝撃性に優れた高剛性板状プラスチック材料(きもと) | 218 |
| (2) 環境配慮型の高硬度透明PC(三菱エンジニアリングプラスチックス) | 219 |
| 6.6 タッチパネル部材の接着技術 | 219 |
| 6.6.1 要求性能と対策 | 220 |
| (1) 接着力 | 220 |
| (2) ITO透明導電膜への耐腐食性 | 220 |
| (3) 耐ブリスター性 | 220 |
| (4) 透明性、外観 | 221 |
| 6.6.2 光学粘着材・両面テープの開発 | 221 |
| (1) 高粘着力・耐腐食性・発泡抑制粘着剤 | 221 |
| A.両面粘着シート(リンテック) | 221 |
| B.高透明両面テープ(積水化学) | 221 |
| C.両面粘着シート(DIC) | 223 |
| D.落下衝撃性、リワーク性を有する光学用透明粘着シート(日東電工) | 224 |
| E.気泡などの異物混入を防ぐ極薄両面粘着テープ(日立マクセル) | 226 |
| (2) 段差追従用両面テープ(リンテック) | 227 |
| (3) 高視認性透明接着剤 | 229 |
| A.視認性向上フィルム(三菱樹脂) | 229 |
| B.反射による光損失を低減した紫外線硬化型光学透明接着剤(ヘンケルジャパン) | 229 |
| 6.6.3 タブレット端末向けの保護カバーガラスとガラス基板との貼り合わせ装置(FUK) | 230 |
| 6.7 タッチパネル用ITO代替透明導電膜の動向 | 233 |
| 6.7.1 ITO代替透明導電材料の特徴と開発状況 | 233 |
| 6.7.2 Agナノ粒子インクの静電容量式タッチパネルへの応用 | 235 |
| (1) Agナノワイヤインクを用いたClearOhmフィルム(Cambrios Technologies) | 235 |
| (2) Ag粒子の透明導電印刷フィルムを用いた大型静電容量式タッチパネル(グンゼ) | 239 |
| (3) AgまたはCuを用いた透明導電フィルム(独PolyIC) | 239 |
| (4) 銀塩写真技術を応用した透明導電性フィルム(富士フィルム) | 241 |
| (5) フィルム曲面への電極パターン形成に適した金属粒子透明導電材料(富士フイルム) | 241 |
| 6.7.3 CNT透明導電膜のタッチパネルへの応用 | 242 |
| (1) CNTの特性とCNT製造法 | 242 |
| (2) CNTフィルムを用いた4線抵抗膜式タッチパネル(Unidym) | 243 |
| (3) CNTを用いた抵抗膜式および静電容量式タッチパネル(奇美電子) | 247 |
| 6.7.4 グラフェンを用いた透明導電膜 | 248 |
| (1) グラフェンの特性 | 248 |
| (2) ロール・ツー・ロール法グラフェン透明導電フィルム(サムスングループ、成均館大学) | 250 |
| (3) マイクロ波プラズマCVD法によるグラフェンの連続生産技術(産業技術総合研究所) | 252 |
| (4) 塗布法による単層グラフェン透明導電膜(Granph Nanotech) | 253 |
| (5) 塗布法によるグラフェン膜の形成(富士電機) | 254 |
| 6.7.5 導電性高分子のタッチパネルへの応用 | 255 |
| (1) π共役系導電性高分子の特性 | 255 |
| (2) 抵抗膜式タッチパネルの打点耐久性の向上(富士通コンポーネント) | 256 |
| (3) 光硬化型透明導電性塗料を用いたパターニング(信越ポリマー) | 258 |
| (4) アンチグレア/アンチニュートンリングハードコートフィルム(リンテック) | 260 |
| (5) 高導電性と高透明性を両立させたPEDOT/PSSナノ薄膜(山梨大学) | 261 |
| (6) 静電容量式タッチパネルに用いる導電性高分子膜の高精細パターニング方法(東亜合成) | 262 |
| 第7章 公開特許から見たタッチパネルの技術動向 | 268 |
| 7.1 抵抗膜式および静電容量式タッチパネルに関する出願件数の推移 | 268 |
| 7.2 タッチパネルの構造・システム | 268 |
| 7.2.1 抵抗膜式タッチパネル | 268 |
| (1) 押圧検知が可能なタッチパネル | 268 |
| (2) ニュートンリングの発生を防止したタッチパネル | 271 |
| (3) タッチパネル周端部の耐久性の改善 | 277 |
| (4) マルチタッチ対応の抵抗膜式マルチタッチパネル | 280 |
| (5) 透過率のすぐれたタッチパネル | 289 |
| (6) 難燃性タッチパネル | 291 |
| 7.2.2 静電容量式タッチパネル | 291 |
| (1) 電極パターンを見えにくくする構造 | 291 |
| (2) 検出精度の向上 | 302 |
| (3) 指タッチ入力が可能なタッチパネル付き表示装置(日立ディスプレイズ) | 306 |
| (4) 指タッチ及び非導電性スタイラスペン入力が可能なタッチパネル | 309 |
| (5) ノイズの影響を抑制したタッチパネル | 313 |
| (6) 大型化タッチパネル | 317 |
| (7) コンデンサの容量変化から絶対位置を検出するタッチパネル | 321 |
| 7.2.3 光学式タッチパネル | 323 |
| (1) 光導波路を用いたタッチパネル(日東電工) | 323 |
| (2) 低コスト化、省電力化できるタッチパネル(ミナトエレクトロニクス、セイコーインスツル) | 325 |
| 7.2.4 ハイブリッドタッチパネル | 327 |
| (1) アナログ方式/マトリックス方式併用抵抗膜式タッチパネル(横河電機) | 327 |
| (2) 抵抗膜型/静電容量型の入力領域を持つ安価なタッチパネル (エプソンイメージングデバイス) |
328 |
| (3) 静電容量式/抵抗膜式タッチパネル(日本写真印刷) | 329 |
| (4) 3次元位置検出機能付きハイブリッドタッチパネル(日本写真印刷) | 329 |
| 7.2.5 タッチパネル機能を内蔵した液晶表示装置 | 331 |
| (1) 静電容量式タッチパネル内蔵型 | 331 |
| (2) 抵抗膜式タッチパネル内蔵型 | 336 |
| (3) 光センサータッチパネル機能内蔵液晶または有機EL表示装置 | 339 |
| 7.2.6 クリック感のあるタッチパネル | 342 |
| (1) 振動発生装置を用いたタッチパネル | 342 |
| (2) 弾性体を用いたタッチパネル | 248 |
| 7.2.7 入力装置 | 352 |
| (1) 正確に検知できる入力装置 | 352 |
| (2) 複数点感知入力が可能な入力装置 | 355 |
| (3) 文字入力装置 | 358 |
| (4) 薄型化が可能な入力装置 | 361 |
| (5) その他の入力装置 | 363 |
| 7.3 タッチパネル材料 | 364 |
| 7.3.1 ITO透明導電性フィルムおよびタッチパネル | 364 |
| (1) ペン摺動耐久性に優れるITO透明導電性フィルム | 364 |
| (2) 透過率の高いITO透明導電性フィルム | 367 |
| (3) パターニングが強調され難いITO透明導電性フィルム | 367 |
| 7.3.2 電極用導電性ペーストを用いたタッチパネル | 369 |
| 7.3.3 ハードコートフィルム | 370 |
| (1) 摺動性特性に優れたハードコートフィルム | 370 |
| (2) 防眩性を有するハードコートフィルム | 372 |
| (3) 耐指紋性を有するハードコートフィルム | 373 |
| (4) その他のハードコートフィルム | 374 |
| 7.3.4 静電容量式タッチ用両面粘着テープ | 376 |
| (1) 導電膜に対する腐食性が低く、着色が生じないテープ | 376 |
| (2) 導電層を腐食させず、高い密着性を有する両面粘着シート(DIC) | 376 |
| (3) 接合界面に剥離と発泡が生じ難い両面粘着シート | 377 |
| (4) 耐熱水接着性に優れた両面接着シート(東洋紡績/クレハエラストマー) | 378 |
| 7.3.5 ITO代替透明導電膜を用いたタッチパネル | 378 |
| (1) 導電性高分子 | 378 |
| (2) CNT、グラフェン | 381 |
| (3) 金属酸化物 | 388 |
| (4) 金属ナノワイヤ | 389 |
| 7.4 静電容量式タッチパネルの製造方法 | 391 |
| 7.4.1 印刷・塗布法 | 391 |
| (1) 品質保持・歩留まり低下を抑制する方法(セイコーエプソン) | 391 |
| (2) 保護板の貼り付けと同時に電極を見え難くする方法(東芝モバイルディスプレイ) | 394 |
| (3) 凹凸の少ない絶縁膜の形成法(セイコーエプソン) | 395 |
| (4) 透明な導電性高分子材料を電極に用いる製造法(日立ディスプレイズ) | 396 |
| (5) ナノ粒子分散液印刷工程の利用(東芝モバイルディスプレイ) | 396 |
| (6) ナノインクを用いた電極形成法(グンゼ) | 397 |
| (7) インクを用いたタッチパネルの製造方法(グンゼ) | 398 |
| 7.4.2 プロセスの簡略化 | 401 |
| (1) コンタクトホールを設けた処理工程数の少ない製造法(ホシデン) | 401 |
| (2) 工程が簡略で、側面からのノイズにも誤動作しない製造法(ぺんてる) | 402 |
| (3) 配線電極の絶縁性が高く製造が容易なタッチパネル(シチズンホールディングス) | 403 |
| 7.4.3 低コスト化 | 404 |
| (1) 電極パターンの低コスト作製法(日立ディスプレイズ) | 404 |
| (2) 直線帯状のスペーサ片を用いる方法(パナソニック) | 406 |
| (3) 透明導電ポリマーを用いた抵抗膜式タッチパネル(富士通コンポーネント) | 407 |
| 7.4.4 段差のない平坦化を図った抵抗膜式タッチパネル | 408 |
| (1) 2枚の透明基板間の間隙が面内で均一なタッチパネルの製造方法(ソニー) | 408 |
| (2) 表面全体が平坦で、接続信頼性の高いタッチパネル(富士通コンポーネント) | 409 |
| 7.4.5 気泡抑制・高透過率の静電容量結合方式タッチパネル装置(アンデスインテックス) | 410 |
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