機能性繊維の技術動向
-快適・健康・安全からスマートテキスタイルまで-


 繊維産業は、厳しい環境の中で、新たな方向への脱皮が求められています。
 現在、安全、健康、清潔などの快適衣料に加え、産業用繊維(テクニカル・テキスタイル)、インテリジェントファイバー、ナノファイバーなどの付加価値の高い新しい機能性繊維も登場し、それらの用途拡大が期待されています。
 本書は、国内外主要繊維会社の最新の機能製品について、以下の点を詳細に解説したものです。

  ★ 最新の業界動向について解説
  ★ 既刊「新感覚・新機能繊維」との連続性を配慮した、主要機能の特許と商品について詳述
  ★ 快適衣料(爽やか衣料、暖か衣料)の設計にも配慮
  ★ テクニカルテキスタイル(テクテキスタイル)のための高機能・新機能繊維について解説
  ★ インテリジェント(スマート)テキスタイル、ナノ技術利用のテキスタイルにも言及
  ★ 機能別・会社別商品名リスト(約2000件)

    □体裁 A4判 419ページ
    □定価 71,400円 (本体68,000円、消費税3,400円)
    □送料 弊社負担
    □発行 2005.12

第1章 繊維産業の現状と機能改質の動向
第2章 新機能・新感覚繊維の製品と製造企業の動向
第3章 新機能・新感覚繊維(その1-快適衣料)
第4章 新機能・新感覚繊維(その2-清潔、健康、美容、その他改質)
第5章 新機能・新感覚繊維(その3-製品安全、防水・防風・防汚、電磁波遮蔽、難燃)
第6章 主要素材の原糸・原綿機能と新素材
第7章 新機能テクニカルテキスタイル-産業用繊維とテキスタイル
第8章 インテリジェント(スマート)テキスタイル
    (その1-要素技術と着用快適性自動調節)
第9章 インテリジェント(スマート)テキスタイル
    (その2-エレクトロニックウエア-とウエアラブルエレクトロニクス)
第10章 繊維におけるナノテクノロジー


詳 細 目 次

 
第1章 繊維産業の現状と機能改質の動向 1
 1.1 世界繊維産業の現状 1
  1.1.1 世界の繊維生産動向 1
   (1) 全生産量 1
   (2) 素材別生産量 1
   (3) 化合繊地域別生産量 1
  1.1.2 世界貿易の動向と方策 2
 1.2  新機能繊維及びテキスタイルの現状と動向(総説) 3
  1.2.1 機能改質について 3
  1.2.2 新しい繊維について 6
   (1) 新弾性糸 6
   (2) 生分解繊維 6
   (3) ポリトリメチレンテレフタレート(PTTあるいはPGT)繊維 7
   (4) 新しいセルロース系繊維 7
   (5) 干渉発色繊維 7
  1.2.3 産業用繊維とテクテキスタイル 7
   (1) 産業用繊維としての高機能繊維 8
   (2) 新しい高機能繊維の動き 8
  1.2.4 インテリジェントファイバーとテキスタイル 8
  1.2.5 ナノテクノロジーとナノファイバー 9
  1.2.6 環境問題と繊維 9
 
第2章 新機能・新感覚繊維の製品と製造企業の動向 10
 2.1 新機能繊維製品リストとその解析 10
  2.1.1 コンセプトと機能について 10
  2.1.2 市販繊維製品の商品名リスト(巻末) 13
  2.1.3 機能別商品と製品数 13
 2.2 主要繊維メーカ(日本)の現状 16
  2.2.1 合繊製造メーカ 16
   (1) 東レ 16
   (2) 帝人 17
   (3) 東洋紡 17
   (4) ユニチカ(ユニチカファイバー、ユニチカテキスタイル) 17
   (5) 旭化成 18
   (6) クラレ 18
   (7) 三菱レイヨン 18
   (8) カネボウ 19
  2.2.2 紡績会社と加工メーカ 19
 2.3 海外主要繊維企業の技術と製品 20
  2.3.1 米国の繊維会社 20
   (1) INVISTA 22
   (2) DAK Americas 23
   (3) Solutia 23
   (4) Honeywell 24
   (5) Wellman 24
  2.3.2 ヨーロッパ繊維会社 24
   (1) Acordis 24
   (2) Nylstar 25
   (3) Rhodia 25
   (4) その他企業 25
  2.3.3 韓国 26
   (1) KOLON 26
   (2) HYOSUNG 26
 
第3章 新機能・新感覚繊維(その1-快適衣料) 27
 3.1 清涼衣料(蒸れ防止) 27
  3.1.1 吸湿 27
   (1) 「吸湿・放湿」と「吸湿・発熱」 27
   (2) 吸湿に関する技術と特許 27
   (3) 吸湿・放湿繊維製品リスト 51
   (4) 主要吸湿繊維製品の紹介 52
    A. “キュープ”ファミリー(東レ) 52
    B. “ハイグラ”ファミリー(ユニチカ) 53
    C. “ソフィスタ”(クラレ) 54
    D. “フレシール”(セーレン) 54
    E. 高吸湿、吸水繊維 55
  3.1.2 吸水・速乾 55
   (1) 吸水・速乾技術(特許) 56
   (2) 吸水・速乾繊維製品リスト 63
   (3) 主要吸水・速乾商品紹介 69
    A. “カリキュロ”(帝人) 69
    B. “スウエットセンサー”(帝人) 69
    C. “ウエーブロン”(帝人) 70
    D. “エアパール”(東洋紡) 71
    E. “ナノプルーフ”(東洋紡) 72
    F. “フィールドセンサーXX(ダブルエックス)”(東レ) 73
    G. “フィールドセンサーDX(ドライマックス)” 73
    H. “クールギア”(東洋紡) 74
    I. “ドライベクター”(ミズノ) 75
    J. “ドライ・リリース”(富士紡、帝人) 75
    K. “早乾”(シキボウ、東レ) 75
    L. “さらっとコンポ”(帝人) 75
  3.1.3 冷感素材 75
   (1) 製造技術と繊維製品リスト 75
   (2) 主要冷感製品紹介 76
    A. “キシリナール”(大和紡) 76
    B. “アクアクール”(クラボウ) 77
    C. “アイスタッチ”(ミズノ) 77
    D. “ドライアイス”(東洋紡) 77
 3.2 清涼衣料(熱線遮蔽と防透け) 78
  3.2.1 熱線遮蔽と防透けの技術と特許 78
   (1) 熱線遮蔽および防透け 78
   (2) 防透け 81
   (3) 熱線遮蔽、防透け繊維製品リスト 81
   (4) 熱線遮蔽、防透け繊維製品 84
    A. 「UVX」(クラレ) 84
    B. “ソフィスタUV”(クラレ) 84
    C. “ボディシェル”ファミリー(東レ) 85
    D. “ミラマット”(東レ) 86
    E. “サンペイク”(旭化成) 87
    F. “アレニエ”(東レ) 88
    G. “クールローレル”(富士紡) 88
 3.3 暖か衣料(発熱・蓄熱・保温) 89
  3.3.1 蓄熱・保温 89
   (1) 蓄熱・保温繊維特許 89
   (2) 蓄熱・保温繊維製品 92
    A.中空及び高空隙繊維と布帛 92
     a) “エアロカプセル”ファミリー(帝人) 95
     b) “セボナーサムロン”(東レ) 95
     c) “エアリーサムロン”(東レ) 96
     d) “ミント”シリーズ(クラレ) 97
     e) “セルナーレ”(クラレ) 99
     f) “エアロブレス”(東レ、富士紡) 99
     g) “パラドックス”(帝人) 99
    B.電磁波吸収・反射機能のあるセラミック利用 100
     a) PPS混紡“HOW”(東レ) 102
     b) “サーモコンポ”(帝人) 103
     c) “エステディマ-Ag”(小松精練) 103
     d) “チタンツイン”(日本毛織/鈴寅) 103
  3.3.2 吸湿・発熱 104
   (1) 吸湿・発熱技術と特許 104
   (2) 吸湿・発熱繊維製品の紹介 111
    A. “エクス”と“モイスファイン”(東洋紡) 113
    B. “エクスライブ”(東洋紡) 113
    C. “インエグジット”(INEXIT)(東洋紡) 114
    D. “A・H・F”と“ルネス”(三菱レ) 114
    E. “ウオームセンサー”(東レ) 115
    F. “ウエルウオーム”(日本毛織) 116
  3.3.3 温感加工 117
 3.4 新規風合い 117
  3.4.1 新合繊・新質感 117
   (1) 製品リスト 117
   (2) 主要製品の紹介 117
    A. “シルックラフール”(東レ) 117
    B. “シルドーム”(帝人) 118
    C. “シルックデュエット”(東レ) 119
    D. “アーティローザ”と”アーティローザディノーバ”(東レ) 119
    E. “エレフィナ”(東レ) 120
    F. “エフティモ”(東レ) 120
    G. “CEO+S”(セオプラスエス)(東レ) 121
    H. 新質感複合素材(東レ) 121
    I. “フィブリット”と“ナーブ(帝人)” 122
    J. “ラピタス”(帝人) 123
    K. “ネロイ”(帝人) 123
    L. “バルバー”ファミリー(ユニチカ) 124
  3.4.2 ストレッチ繊維 131
   (1) 製品リスト 133
   (2) 主要製品紹介 133
    A. “Z-10”ファミリー(ユニチカ) 134
    B. “トリクシオン”(帝人) 134
    C. “ビーテル”と“ビーテルアプリエ”(東レ) 134
    D. “フィッティ”(3GT)(東レ) 135
    E. “ダウ XLA”(“Lastol”:USA) (東洋紡) 136
 3.5 形態安定 137
  3.5.1 形態安定加工技術の現状 137
   形態安定加工繊維製品リスト
   (1) ナノサイエンスノーアイロン対策SSPA(日清紡) 138
   (2) ナノプルーフ(東洋紡) 138
 
第4章 新機能・新感覚繊維(その1-清潔、健康、美容、その他改質) 141
 4.1 抗菌防臭 141
  4.1.1 抗菌防臭技術の現状 141
  4.1.2 抗菌防臭繊維製品リストと解析 142
  4.1.3 抗菌・制菌主要繊維製品の紹介 148
   (1) 有機系抗菌剤と繊維製品 148
    A. “マックスペック”(東レ) 148
    B. “ZEEK Z9”(東海染工) 149
   (2) 無機系抗菌剤 149
    A. 銀系抗菌剤 150
    B. “ガイアコット”(日清紡) 152
    C. “銀世界”(東洋紡/日本エクスラン) 153
 4.2 消臭 154
  4.2.1 消臭加工認定制度 154
  4.2.2 光消臭に関する技術と特許 155
   (1) 光消臭の機構と実用上の課題 155
   (2) 光消臭に関する特許 156
  4.2.3 消臭繊維製品リストと解析 160
  4.2.4 消臭加工剤と繊維製品の紹介 164
   (1) 消臭加工剤 164
    A. “ジュピター”(昭和電工/昭和タイタニウム) 164
    B. “PHOTOHAP”(太平化学) 165
    C. “ATOMYBALL”(触媒化成) 166
   (2) 主要消臭繊維製品の紹介 167
    A. “パーマフレッシィ”(帝人) 167
    B. “ニオネード”(シキボウ) 167
    C. “ルミマジック”ファミリー(東レ) 168
    D. “サンフィニッシュ”(ユニチカ) 169
    E. “サンタッチ”(クラボウ) 169
    F. “V-CAT”(小松精練、豊田通商) 170
    G. 「光触媒担持不織布」(日本バイリーン) 170
    H. 「izi(NX-85)」 171
    I. 活性炭繊維(ユニチカ) 172
    J. 備長炭脱臭剤(三木理研) 172
 4.3 防ダニ・防虫 172
 4.4 ヒーリング(癒し) 173
  4.4.1 ヒーリング技術と動向 173
  4.4.2 マイナスイオン発生繊維 174
   (1) マイナスイオンとは 174
   (2) マイナスイオン発生繊維に関する特許 174
   (3) マイナスイオン発生繊維製品リスト 179
   (4) 最近の主要繊維製品紹介 181
    A. “アクアヒール”(東レ) 181
    B. “フォレスイオン”(三菱レ) 182
    C. “リライフ”(ユニチカ) 182
    D. “イオンシャワー”(富士紡) 182
    E. “エスサニオン”(サカイオーベックス) 183
    F. “ベルバノ”(VERBANO)(小松精練) 183
    G. “パラファイン MI-A”(大原パラジウム) 184
  4.4.3 アロマテラピー(アロマコロジー) 184
   (1) 植物精油の効用 185
   (2) アロマコロジーのある繊維製品 185
 4.5 スキンケアとボディケア 186
  4.5.1 スキンケアに関する技術 186
   (1) スキンケア加工剤の必要特性 186
   (2) スキンケアに関する特許 186
   (3) スキンケア効果のある化合物について 187
  4.5.2 スキンケア繊維製品リスト 189
  4.5.3 スキンケア主要商品の紹介 194
   (1) コラーゲン、キチン/キトサン、スクワラン主体の加工製品 194
    A. “ケア-トリートメンツ”と“ケアトリナチュレ”(富士紡) 194
    B. “うるるん肌”(東レ) 195
   (2) アミノ酸加工 195
    C. “フレシール”(セーレン) 195
    D. セリシン固着中空繊維“ウエルウキ-MA”(帝人) 196
   (3) りん脂質加工 196
    E. “リピジュア”(日本油脂)と“ビキュート(be CUTE)”(日本毛織) 196
    F. “バイオセイム”(小松精練) 197
   (4) ビタンミン類加工 197
    G. 着るビタミン“V-UP”と“V-UP/C+E”(富士紡) 197
    H. “アクティベイト”(ユニチカ)と“ナノデュー”(カネボウ) 197
    I. “ビタキューテン(VITA-Q10)(大和紡) 197
   (5) その他美肌化合物加工 197
    J. “ネオアージュ”(日華化学) 197
    K. “ウリアント&ホワイト”(シキボウ) 198
   (6) 天然ミネラル、泥加工 199
    L. “温泉マジック”(ユニチカ) 199
    M. “メルマ”(シキボウ) 199
    N. “ミネラルピュア”(大和紡) 199
  4.5.4 スリミング効果のある繊維製品 199
   (1) 植物精油、芳香剤 200
    A. “ヴィーナススリムG”とヴィーナススリムTA”(ユニチカ) 200
    B. “ホソナール”(ソトー) 200
   (2) 海藻エキス 200
    C. “スリミッシュ”(富士紡) 200
    D. “ワンダースリム”(富士紡) 201
   (3) カプサイシン 201
    E. “カプリカーナ”(ソトー) 201
   (4) ラズベリーケトン 201
 4.6 抗アレルギー 201
  4.6.1 ノンアレルゲン繊維について 201
  4.6.2 花粉症対策 201
   (1) 特許と製造技術 202
   (2) 花粉症対繊維製品 204
    A. “アンチポラン”(東レ) 204
    B. “カウンターペイン”(シキボウ) 205
    C. “ヒノガード”(大和紡) 205
  4.6.3 VOCアレルギー対応繊維 205
   (1) VOCとは 205
   (2) VOC除去技術について 206
   (3) VOC除去対応繊維製品 206
    A. “セミア-V”(旭化成) 207
    B. “ゲルリリーフ”(大和紡) 208
    C. VOC対策ポリエステル綿(帝人) 209
  4.6.4 ダニアレルギー対応繊維 210
   (1) “アレルキャッチャー”(大和紡) 210
   (2) “アレルバスター”(小松精練) 210
 
第5章 新機能・新感覚繊維(その3-製品安全、防水・防風・防汚、
     電磁波遮蔽、難燃) 213
 5.1 繊維製品の安全性規格について 213
  5.1.1 製品の安全性についての規格制定の推移 213
  5.1.2 エコテックス規格-「エコテックススタンダ-ド100」 213
  5.1.3 「エコマーク」について 216
 5.2 防水・防汚 216
  5.2.1 透湿・防水 216
   (1) 透湿・防水技術の現状と動向 216
   (2) 透湿・防水繊維製品リストと主用製品紹介 217
    A. “デュポンアクティブメンブレン”(デュポン) 219
    B. “アクアベント”(東洋紡) 219
    C. “リッチテックプラス”(帝人) 220
  5.2.2 撥水・撥油・防汚 220
   (1) 防汚繊維製品 220
    A. “マッドアタック”(東レ/サカイナゴヤ) 222
    B. “ルージュオフ”(東レ) 222
   (2) 撥水・撥油加工 223
 5.3 導電、電磁波遮蔽 225
  5.3.1 電磁波とその影響 225
  5.3.2 電磁波遮蔽繊維 226
   (1) 導電繊維の分類 226
   (2) 導電繊維、電磁波遮蔽製品のリストと紹介 226
    A. “プラット”(セ-レン) 228
    B. “ルミディオン”(小松精練) 228
    C. “メタックス”(大和紡) 228
    D. 「ノンハロゲン難燃・導電布」(大和紡) 229
    E. 「電波吸収素材」(東レ) 229
    F. “サンダーデシベル”(日本蚕毛) 229
    G. “メガーナ E-5”(ユニチカ) 229
  5.4 難燃・難融 230
  5.4.1 難燃 230
   (1) “スーパーエクスター・セフレーム”(帝人) 230
   (2) “アンフラ”-EX(東レ) 231
  5.4.2 難融 231
 
第6章 主要素材の原糸・原綿機能と新素材 234
 6.1 3大合繊の原糸・原綿特性 234
  6.1.1 染色特性 234
  6.1.2 異形断面、中空・多孔 237
  6.1.3 極細糸(マイクロファイバー) 242
 6.2 ポリプロピレン繊維 245
  6.2.1 ポリプロピレン繊維の動向 245
  6.2.2 新機能ポリプロピレン繊維 246
   (1) メタロセン触媒使用ポリプロピレン繊維 247
   (2) “アルポート”(三菱レイヨン) 247
   (3) ポリプロピレン難燃グレード 248
   (4) ポリプロ高強力糸(宇部日東化成) 248
   (5) “パイレン ピカリコ”(三菱レイヨン) 248
   (6) ポリプロ紡績糸(大和紡) 248
   (7) “DAW-XLA”(東洋紡、クラボウ) 249
 6.3 アセテート繊維 249
 6.4 キュブラ繊維(旭化成) 250
 6.5 ポリトリメチレンテレフタレート繊維(PTT)繊維 253
  6.5.1 PTT繊維製品 253
   (1) “ソロテックス”(旭化成/帝人) 253
   (2) “フィッティ”「3GT]”(東レ) 255
   (3) “フレックスフリー”(クラボウ) 255
   (4) ウール/ソロフレックスと快適ソロ(日本毛織) 255
 6.6 生分解繊維 255
  6.6.1 ポリ乳酸繊維 255
  6.6.2 その他生分解繊維 256
   (1) “バイオマックス”(デュポン) 257
   (2) “バイオネイチャー”(クラボウ) 258
   (3) “NBF(KK)”(大和紡) 259
 6.7 新天然繊維 259
  6.7.1 竹繊維(バンブー) 260
   (1) 竹繊維の製造技術 260
   (2) 竹繊維の製品 262
    A. 「バンブー繊維」(野村産業) 263
    B. “爽竹”(ソウタケ)”(東レ) 263
    C. “爽竹フィルーナ”(東レ) 264
    D. “笙竹”(しょうたけ)(クラボウ) 265
    E. “着る竹工房”(富士紡) 265
    F. “竹のしらべ”(仮称)(日清紡) 265
  6.7.2 ケナフ繊維 267
  6.7.3 バナナ繊維 267
  6.7.4 その他新植物繊維 268
   (1) カポック繊維 269
   (2) 月桃(クラレ) 269
   (3) サイザル繊維(Sisal Hemp) 270
   (4) ヘンプ繊維(大麻) 271
  6.7.5 紙糸繊維 271
   紙糸繊維“OJO+(オ-ジョ)”(王子製紙) 271
 6.8 新紡糸法セルロース繊維 271
  6.8.1 “TENCEL”と“Lenzing Lyocell” 271
  6.8.2 溶融紡糸セルローズ繊維(東レ) 273
 6.9 大豆繊維 274
 
第7章 新機能テクニカルテキスタイル-産業用繊維とテキスタイル 277
 7.1 テクテキスタイルと高機能繊維 277
 7.2 テクテキスタイルのための有機系高機能繊維(その1) 279
  7.2.1 有機系高機能繊維「スーパー繊維」の特性比較 279
  7.2.2 パラ系アラミド繊維 280
   (1) パラ系アラミド繊維“Kevlar”(DuPont)、“Twaron”(帝人) 281
   (2) 共重合パラアラミド繊維“テクノーラ”(帝人) 283
   (3) アラミド繊維の染色糸(東レデュポン) 283
   (4) 高捲縮アラミド繊維“Kevlar”ED(東レデュポン) 283
  7.2.3 メタ系アラミド繊維 “Nomex”(DuPont)、“コーネックス”(帝人) 284
  7.2.4 ポリアミド-イミド繊維“Kelmel”(Kermel Tech) 285
  7.2.5 ポリp-フェニレンベンズオキサゾール(PBO)繊維
      “ZYLON(ザイロン)”(東洋紡) 286
  7.2.6 ポリアクリレート繊維“VECTTRAN”、“ZYLON”(クラレ、Celanese) 288
   (1) “ベクトラン”(VECTRAN)(クラレ、Celanese) 288
   (2) 耐フィブリル化繊維“VECRY”(クラレ) 289
  7.2.7 ポリイミド繊維 “P84”(Inspec、東洋紡) 289
  7.2.8 メラミン繊維 “Basofil”(Basofil Fibers,LLC) 291
  7.2.9 ポリフェニレンサルファイド(PPS)繊維
      “プロコン”(東洋紡)、“トルコン”(東レ) 292
   (1) ポリフェニレンサルファイド繊維(PPS) 293
   (2) 衣料用保温素材“ハウ”(HOW)(東レ) 294
  7.2.10 ポリエーテルエーテルケトン“Zyex”(ZYEX) 295
  7.2.11 ポリベンズイミダゾール(PBI)繊維(Celanese) 297
  7.2.12 PIPD繊維 仮称“M-5”(MEGELLAN) 298
  7.2.13 脂肪族ポリケトン繊維 299
  7.2.14 耐炎化繊維“ニューラスタン”(旭化成)、
       “パイロメックス”(東邦テナックス) 300
 7.3 テクテキスタイルのための有機系高機能繊維
    (その2-汎用ポリマの高機能化) 301
  7.3.1 高強度PVA繊維“クラロンK-II”(クラレ) 301
  7.3.2 超高分子量ポリエチレン繊維“ダイニーマ”(東洋紡,DSM)、
       “Spectra”(Honeywell) 302
  7.3.3 高強度ポリプロピレン繊維“シムテックス”(宇部日東化成) 303
  7.3.4 高耐熱性半芳香族ポリアミド“ペイクエント”(クラレ) 304
 7.4 テクテキスタイルのための無機系高機能繊維 305
  7.4.1 無機繊維の性能比較 305
  7.4.2 炭素繊維 307
  7.4.3 酸化物系セラミック繊維 308
   (1) アルミナ繊維“アルマックス”(三井鉱山)、
      “Saffil”(SAFIFIL FIBRES) 308
   (2) アルミナシリケート・ボレート繊維“Nextel”
      (3 M CERAMIC MATERIAL DEP) 309
   (3) シリケート繊維 “belCoTex”(belChem) 311
  7.4.4 炭化珪素系セラミック繊維“チラノ“(宇部興産)、
       “ニカロン・ハイニカロン”(日本カーボン) 312
  7.4.5 金属繊維 313
   (1) ステンレススチール金属繊維(日本精線) 313
   (2) アモルファス金属繊維(ユニチカ) 314
   (3) 高純度ニッケル繊維“ST Nickel”(N.V. Bekaert S.A.) 315
   (4) チタン繊維“Bekipor”(ST Titanium) 316
  7.4.6 その他無機繊維 316
   (1) ボロン繊維(AVCO) 316
   (2) 玄武岩繊維“Basalt Fiber”(Albarrie Cnada Ltd.他) 316
   (3) 塩基性硫酸マグネシウム繊維“モスハイジ”(宇部マテリアルズ) 317
   (4) ケイ酸カルシウム系無機繊維“ゾノハイジ”(宇部マテリアルズ) 317
   (5) 活性炭繊維“アドール”(アドール) 318
 7.5 新機能・高機能繊維を使用したテクテキスタイル 319
  7.5.1 高機能繊維を利用したテクテキスタイル 319
  7.5.2 自動車産業におけるテクテキスタイル 320
   (1) エアバッグ 320
   (2) 快適カーシート素材 321
   (3) 室内温度の制御 321
   (4) 環境問題対応 322
   (5) 炭素繊維の本格実用化 323
   (6) 高性能・高吸音性内装材 323
  7.5.3 濾過剤 323
  7.5.4 その他特殊機能 324
 
第8章 インテリジェント(スマート)テキスタイル
    (その1-要素技術と着用快適性自動調節) 327
 8.1 インテリジェントテキスタイルとは 327
 8.2 インテリジェントテキスタイルの要素技術 328
 8.3 インテリジェントポリマーとファイバー(環境応答物質) 329
  8.3.1 環境応答性ポリマーの種類と応用 329
 8.4 吸熱・放熱物質による温度自動調節テキスタイル 332
  8.4.1 吸熱・放熱(冷却)機構(相変化物質-PCMの作用) 332
  8.4.2 PCMを利用した蓄熱・放熱繊維に関する特許 334
  8.4.3 PCMの特性とメーカー 337
  8.4.4 PCM利用繊維製品とメーカー 340
   (1) Outlast(“アウトラスト”) 340
   (2) Schoeller SwitzerLand 341
   (3) “セルモサポート”(出光テクノファイン/カネボウ合繊) 341
   (4) “エアテクノ”(出光テクノファイン/小松精練) 341
   (5) “サーモカプセル”(ダイワボウ) 342
   (6) 蓄熱蓄冷カプセル「リケンレジン PCMDシリーズ」(三木理研) 343
   (7) “サーマルアシスト”(カネボウ繊維) 343
 8.5 形状記憶繊維と布帛 344
  8.5.1 形状記憶とは 344
  8.5.2 形状記憶ポリマーと繊維に関する特許 345
  8.5.3 形状記憶を利用した商品 353
   (1) 形状記憶ブラ(ワコール) 353
   (2) 形状記憶ポリウレタン“DiARY”(三菱重工) 353
 8.6 通気性自動制御布帛“ベントクール”(三菱レイヨン) 355
 8.7 感温変色(サーモクロミック)と光可逆変色(フォートクロミック) 356
  8.7.1 感温変色(サーモクロミック) 356
   (1) サーモクロミックの原理 357
   (2) サーモクロミックに関する特許 358
   (3) サーモクロミック繊維商品 359
    A. 感温変色布帛“スウエイ”(SWAY)(東レ) 359
  8.7.2 フォトクロミック繊維 360
   (1) フォトクロミックとは 360
   (2) フォトクロミック繊維に関する特許 360
   (3) フォトクロミック商品 360
 
第9章 インテリジェント(スマート)テキスタイル
    (その2-エレクトロニックウエア-とウエアラブルエレクトロニクス) 362
 9.1 エレクトロニックウエアとは 362
 9.2 エレクトロニックウエアのための要素技術 363
  9.2.1 導電繊維 363
  9.2.2 キーボード 365
  9.2.3 布帛構成技術 365
  9.2.4 エネルギー源 365
 9.3 エレクトロニックウエアの現状 366
  9.3.1 洗える3Pプレーヤーとその展開(Infineon社) 366
  9.3.2 スマートカーペット 367
  9.3.3 軍用戦闘服と防護服 368
  9.3.4 ヘルスケアとメディカル関連 368
  9.3.5 ファッションと「着るディスプレー」 369
  9.3.6 その他 スマートブラ(Smart Bra)ほか 370
 
第10章 繊維におけるナノテクノロジー 372
 10.1 ナノファイバーテクノロジーとは 372
 10.2 ナノファイバーの製造技術について 373
 10.3 エレクトロスピニング 374
  10.3.1 エレクトロスピニングの製造技術 374
  10.3.2 エレクトロスピンニング法による繊維製品 375
   (1) Finetex Technology Inc. 376
   (2) 帝人 377
 10.4 ポリマブレンド法 378
 10.5 世界におけるナノファイバー技術の動向 380
  10.5.1 ドイツ、フランス 380
  10.5.2 USA 382
 10.6 ナノ加工について 382
  10.6.1 Nano-Tex LLC 382
  10.6.2 “NanoSphere”(日清紡) 383
  10.6.3 「ナノサイエンス」(日清紡) 383
  10.6.4 「東レ ナノテクノロジーシンボルマーク」(東レ) 383
 10.7 その他のナノテクノロジー利用繊維製品について 385

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