新感覚・新機能性繊維


合成繊維は天然繊維にない機能性により、衣料用を中心に急成長を遂げてきましたが、現在は成熟化や輸入品の増加等によって大きな試練に曝されています。
各メーカーでは、より付加価値を高めるため繊維の高性能化・高機能化の要素技術の開発を活発に進められており、近年においては、安全、健康、清潔、豊かで快適な生活を求める消費者ニーズの多様化・高度化とともに、健康・快適機能商品のバリエーションに大きな広がりが見られます。
また新ファッション感覚・高感性の次世代新合繊や、新規ポリマを活用した素材なども登場して、それらの用途拡大が期待されています。
本書はこのような背景の下、様々な分野で充実・活性化が図られている衣料用繊維の最新機能付与技術と製品特性を調査、まとめたものです。

○主要合繊PET、ナイロン、アクリルにおける、高性能化・高機能化のための改質技術についてその内容と特徴を第一線の技術者が解説しました。
○発色・染色性、吸湿・吸汗等の清涼衣料、軽量・保温、抗菌、消臭、ヒーリング、スキンケア、安心・安全素材、形態安定加工、ストレッチ素材などの機能付与技術の動向について、最近の特許情報も加えて解説し、商品開発、設計に役立つよう配慮しました。
○繊維製品の新しい流れとして、次世代新合繊、地球環境保護対応衣料、新規合成繊維などを取り上げました。

   □体裁 A4判 344ページ
   □税込価格 68,250円
   □送料 弊社負担
   □発行 2001.5

第1章機能性繊維の現状と動向について
第2章衣料用ポリエステルフィラメントへの機能付与の現状と今後の展望
第3章衣料用ナイロンフィラメントへの機能付与の現状と今後の展望
第4章アクリル繊維の機能付与の現状と動向
第5章美しい色と艶
第6章爽やか素材(清涼衣料)
第7章暖かさと軽さ(軽量・蓄熱・保温衣料)
第8章清潔な衣服と快適な環境
第9章ヒーリングと身体の活性化
第10章美しい肌のために(スキンケア)
第11章肌の保護と涼感(紫外線と熱線遮蔽)
第12章いい着心地
第13章安全と快適作業・運動のために
第14章次世代新合繊(新感覚、新質感、新機能素材)
第15章話題の新繊維、新商品
第16章地球環境保護のための繊維
第17章分野別の製品設計


第1章 機能性繊維の現状と動向について
 
1.1 繊維機能の分類について
1.2 素材別動向 2
1.3 機能付与の動向 5
1.4 用途別各種製品について 8

第2章 衣料用ポリエステルフィラメントへの機能付与の現状と今後の展望
 
2.1 はじめに 9
2.2 異形断面化による機能付与 9
2.3 複合技術による機能付与 5
   (1)サイドバイサイド型型複合 6
   (2)同心円型複合 8
   (3)海島型複合 23
2.4 ブレンド技術による機能付与 27
2.5 混繊技術による機能性素材 28
2.6 ポリマ改質による機能性付与 30
2.7 今後の展望 36

第3章 衣料用ナイロンフィラメントへの機能付与の現状と今後の展望
 
3.1 はじめに 38
3.2 ナイロンの用途展開さんてん 39
3.3 ナイロン繊維における改質の手法 41
3.4 原料・重合 43
3.5 紡糸 46
3.6 糸加工 49
3.7 編成・製織 50
3.8 染色仕上げ 51
3.9 おわりに 52

第4章 アクリル繊維の機能付与の現状と動向
 
4.1 はじめに 53
4.2 ポリマー共重合・ポリマー改質さんてん 54
4.3 異形断面化 55
4.4 ポリマーブレンド・改質剤混合 56
4.5 複合紡糸・特殊紡糸 57
4.6 特殊油剤処理・化学処理 57
4.7 耐炎化 57

第5章美しい色と艶
 
5.1 特許に見る最近の技術動向 59
5.2 ポリエステル繊維の染色性改善技術 61
 5.2.1 カチオン可染ポリエステル 61
 5.2.2 分散染料常圧可染ポリエステル 63
 5.2.3 発色性改善、深色化技術 65
 5.2.4 各社の高発色繊維およびファブリック 68
5.3 ナイロン繊維の染色性改善技術 70
 5.3.1 高透明・高発色 70
 5.3.2 耐光高鮮明発色 70
 5.3.3 原着糸 71
5.4 新しい発色技術と新製品 71
 5.4.1 干渉発色“モルフォテックス” 71
 5.4.2 透けない白(難透性) 71
5.5 光沢素材 73
引用文献 75

第6章 爽やか素材(清涼衣料)
 
6.1 はじめに 76
6.2 吸湿と保水 77
 6.2.1 製造技術と最近の特許レビュー 77
 6.2.2 各社の吸湿・保水素材 80
   (1)吸湿・放湿ナイロン“キュープ(Quup)”(東レ) 80
   (2)高吸水・放湿繊維“ハイグラ(HYGRA)”(ユニチカ) 81
   (3)高吸水・高吸湿繊維“ベルオアシス”(旭化成) 82
   (4)コンディショニングファイバー“エクス”(東洋紡) 83
   (5)高吸水(保水)繊維“ランシール”(東洋紡) 83
   (6)高吸放湿ポリエステルSF“アクアマーブル”(東洋紡) 84
   (7)親水性化合物グラフト重合 85
6.3 吸水 85
 6.3.1 製造方法と最近の特許レビュー 85
 6.3.2 特殊繊維断面による吸水・速乾繊維について 88
 6.3.3 各社の吸水素材 88
   (1)不定形断面繊維“ルミエース”(ユニチカ) 88
   (2)高変形Y型断面繊維“アクアステルス”(カネボウ合繊) 89
   (3)多孔・中空断面繊維“ウエルキー”(帝人)と“ベンロフト”(東洋紡) 90
   (4)特殊十字断面繊維“スペースマスター”(クラレ) 91
   (5)マイクロフィラメント使い“ウオーターマジック”(クラレ) 92
   (6)W字型断面繊維“テクノファイン”(旭化成) 93
   (7)特殊星形断面繊維“テクノスター”(旭化成) 93
   (8)爽快繊維“エーゲ”(三菱レイヨン) 94
   (9)高変形Y型断面繊維“トライアクター”(東洋紡) 94
   (10)多葉変形・混繊糸“セオーα”(東レ) 95
   (11)高変形十字断面繊維“クスクス”(東洋紡) 95
   (12)吸水・吸汗アクリル繊維“コラックス”“スイフト”(三菱レイヨン) 96
   (13)ポリエステル/エバール芯鞘複合繊維“ソフィスタ”(クラレ) 97
   (14)ドライスパナイズ吸汗素材“コルティコ”(帝人) 97
   (15)C型断面中空繊維“キラット”(カネボウ合繊) 98
6.4 吸水・速乾(複合素材) 99
   (1)高次複重層構造糸(東洋紡) 99
   (2)中空構造“スピンエア”(クラボウ、クラレ) 100
   (3)ポリエステル/キュプラ複合糸(旭化成) 100
   (4)ポリエステル/短繊維長短複合紡績糸 101
6.5 吸水・速乾布帛設計(春夏、スポーツ汗処理素材) 101
 6.5.1 汗処理のための布帛設計 101
 6.5.2 気相汗領域対応素材 102
   (1)“ツインボーン”(東レ) 102
   (2)“P.C.K.”(東レ) 103
 6.5.3 液相汗領域対応素材“フィールドセンサー”とそのファミリー(東レ) 103
 6.5.4 快適ビジネスシャツ素材“アゼック”(東レ、シキボウ) 105
 6.5.5 多層構造の吸水・速乾性快適ウエア(各社) 105
 6.5.6 省エネ対応夏衣料 106
   (1)“クールイン28℃”(東レ) 107
   (2)“エコシス28℃”(帝人、日清紡、日本毛織) 107
   (3)“快適サイエンス28℃対応”(東洋紡) 107
   (4)“涼3℃”(カネボウ合繊) 108
6.6 透湿・防水 108
 6.6.1 透湿・防水技術について 108
 6.6.2 防水・透湿性測定法 108
 6.6.3 各社の防水・透湿素材一覧表 110
 6.6.4 微多孔膜法による透湿・防水 110
   (1)“エントラントG−II”(東レ) 112
   (2)“プルーフエース”(ユニチカ) 112
   (3)“バイオキトン”(旭化成) 114
 6.6.5 透湿無孔膜法“ダミーザックス”(東レ) 114
 6.6.6 極細高密度織物法(各社) 115
 6.6.7 特殊機能膜(除湿・発熱)“エアードライブ”(東洋紡) 116
引用文献 117

第7章 暖かさと軽さ(軽量・蓄熱・保温衣料)
 
7.1 はじめに 118
7.2 軽量・保温 118
 7.2.1 製造技術と最近の特許動向 118
 7.2.2 ポリエステルとナイロン中空繊維とその特徴 122
 7.2.3 各社の軽量・保温素材 123
   (1)“エアロカプセル”と“エアロカプセル”ファミリー(帝人) 123
   (2)超軽量ポリエステル“ツインエア”(旭化成) 124
   (3)軽量ポリエステル短繊維“ガーランド”(クラレ) 124
   (4)ナイロン中空繊維“マイクロアート”(ユニチカ) 125
   (5)軽量・保温ナイロン“ライトロン”(カネボウ合繊) 126
   (6)軽量・保温ナイロン“ファリーロ”(東レ) 126
   (7)ナイロン中空糸“エアーキューブ”(東洋紡) 127
   (8)素材複合技術による軽量化 128
   (9)コットン中空糸“スピンエア”(クラボウ) 129
7.3 蓄熱・保温 131
 7.3.1 蓄熱・保温とセラミックの機能 131
 7.3.2 製造技術と最近の特許レビュー 133
 7.3.3 遠赤外線効果の評価方法 135
 7.3.4 各社の蓄熱・保温素材 137
   (1)市販蓄熱・保温素材一覧表 137
   (2)“ソーラα”と“ソーラαマイクロアート”(ユニチカ) 138
   (3)“ロンウエーブ”(クラレ)と“暖かごこち”(ワコール) 139
   (4)アクリル繊維の蓄熱・保温素材“サーモキャッチ”(三菱レイヨン)、“トレヒート”(東レ)、“サンタード”(東邦テキスタイル) 140
   (5)ナイロンの蓄熱・保温素材“マソニックN”(カネボウ) 141
7.4 発熱・保温 142
 7.4.1 吸湿・発熱の機構 142
 7.4.2 製造法と特許レビュー 144
 7.4.3 各社の吸湿・発熱繊維 145
   (1)吸湿発熱繊維“エクス”(東洋紡)と肌着製品 145
   (2)綿の吸湿・発熱繊維 145
7.5 蓄熱・保温衣料設計と加工 145
 7.5.1 設計の考え方と市販製品 145
 7.5.2 各社の蓄熱・保温衣料 146
   (1)“テクノサーモ”(旭化成) 146
   (2)“トリム”(カネボウ) 147
   (3)スキーウエア用“メガクロン”と“ケルヴィンサーモ”(東レ) 147
   (4)“ブレスサーモ”(デサント) 149
   (5)“ソーラーα・マイクロアート”(ミズノ) 149
   (6)軽量防寒衣料“アクティブサーモ”と“エアロアーマー”(東レ) 150
   (7)高機能蓄熱・保温加工“ダイナライブ”(小松精練)と“ウオームアクト”(東レ) 151
   (8)積極保温性衣服“モバイルサーモ”(デサント) 152
   (9)秋冬オフィス環境対応素材型シャツ規格「エコシス20℃」 153
引用文献 154

第8章 清潔な衣服と快適な環境
 
8.1 抗菌防臭 155
 8.1.1 はじめに 155
 8.1.2 新しい抗菌規格「SEK]と抗菌性評価法 155
 8.1.3 主要抗菌剤の種類と作用 160
 8.1.4 抗菌剤の動向と特許レビュー 161
 8.1.5 抗菌繊維の製造技術と製品一覧表 167
   (1)製造技術について 167
   (2)銀イオン担持抗菌剤 171
   (3)MRSA対応素材(制菌加工) 171
 8.1.6 各社の抗菌繊維 172
   (1)制菌加工ポリエステル繊維(後加工)“マックスペック”(東レ) 172
    “バリュー”(帝人) 173
    “ユニクリーン”(ユニチカ) 173
   (2)銀イオン担持無機系抗菌剤による抗菌繊維“リブフレッシュ”シリーズ(カネボウ合繊) 174
   (3)銀ゼオライトによる制菌繊維“サニター”シリーズ(クラレ) 176
   (4)制菌加工繊維“エスコーラ”と“エピコモド”(東洋紡) 177
   (5)制菌加工アクリル繊維“ビオセーフ”(カネボウ合繊) 179
   (6)制菌加工綿および綿混紡繊維 181
   A“ノンスタック”と“ノモス”(シキボウ) 181
   B“フレッシュエリア”と“ピーチラボ”(日清紡) 181
   C“イーエスガード”と“インパルス”(カネボウ繊維) 182
   D“ベスコット”(東邦テキスタイル) 183
 8.1.7各社の抗菌防臭繊維 184
   (1)キチン・キトサン利用の抗菌防臭繊維“キトポリイ”(富士紡)、“クラビオン”(オーミケンシ)、“ニューターフェルパークリーン”(三菱レイヨン)、“キトマジカル”(岐セン)他各種後加工製品一覧 184
   (2)グラフト重合技術利用の抗菌繊維“マーバスM”と“バイオトロン”(小松精練) 188
   (3)天然植物精油およびエキス利用の抗菌防臭繊維 190
   (4)天然抗菌剤による抗菌・防虫ウール 191
   (5)抗菌防臭レーヨン“セキュリテ”(旭化成) 192
引用文献 192
8.2消臭 193
 8.2.1 「臭い」の成分と臭いについての意識 193
 8.2.2 消臭技術について 195
 8.2.3 消臭性評価方法と消臭規格 199
 8.2.4 消臭技術の動向と特許レビュー 200
 8.2.5 各社の消臭繊維 203
   (1)市販消臭繊維の製造技術と製品リスト 203
   (2)人工酵素による消臭繊維“デオメタフィ”(ダイワボウ)、“デオーラE”(ユニチカ) 205
   (3)金属イオン錯塩による消臭繊維“シリウスV”(三菱レイヨン)と“クリーンスカイ”(興人) 205
   (4)アクリレート系消臭繊維“ディスメル”と“エクス”(東洋紡) 207
   (5)光触媒物質による光消臭繊維“シャインアップEX(P)”(クラレ)と“ルミマジック”(東レ) 208
   (6)加齢臭(おじさん臭)、体臭の消臭繊維“アモルテ”(帝人)、“ベルフレッシュ21”(カネボウ繊維) 210
   (7)タバコ臭の消臭繊維“スモークリン”(旭化成)、“タバカット6”(ユニチカ) 212
   (8)植物精油、エキスによる消臭繊維“ミレトス”(クラボウ)、“サンスカーラ”(東洋紡)、“フレッシュシライマツ”(白井松新薬) 215
   (9)シックハウス症候群対応加工(大阪染工) 217
引用文献 217
8.3 防虫・防ダニ 218
 8.3.1 害虫の種類 218
 8.3.2 防ダニ繊維の評価方法 219
 8.3.3 防ダニ技術について 220
 8.3.4 防ダニ技術の動向と特許レビュー 221
 8.3.5 各社の防ダニ繊維 222
 8.3.6 防虫加工について 224
引用文献 224

第9章 ヒーリングと身体の活性化
 
9.1 はじめに 225
 9.2 ヒーリング繊維の技術動向 225
 9.2.1 特許出願動向 225
 9.2.2 製造技術動向と製品一覧表 226
9.3 芳香と森林浴効果ある繊維 227
 9.3.1 森林浴効果のある繊維 227
 9.3.2芳香繊維 230
9.4 マイナスイオン効果のある繊維 230
 9.4.1 マイナスイオンとその効果 230
 9.4.2 マイナスイオン効果のある各社の繊維製品 231
9.5 自然のリズムを採り入れた繊維 234
 9.5.1 自然界のリズムと心地よさ 234
 9.5.2 自然のリズムを採り入れた各社繊維製品 234
   (1)1/Fゆらぎ応用商品(日清紡) 234
   (2)“バイオサウンド”(東洋紡) 235
   (3)フタクタル応用の繊維“WavyMagic”(クラボウ) 235
引用文献 236

第10章 美しい肌のために(スキンケア)
 
10.1 スキンケア繊維とは 237
10.2 製造技術動向と特許レビュー 238
 10.3 皮膚障害の少ない繊維(抗アレルギー素材) 239
 10.3.1 各社の抗アレルギー繊維製品リスト 239
 10.3.2 アレルゲンフリー加工 240
 10.3.3 抗アレルギー剤の付与 240
   (1)“メルマ”(シキボウ) 240
   (2)“エバケア”(ユニチカ) 241
   (3)“ケアトリナチュレ”(フジボウ) 241
 10.4 肌をしっとりさせる繊維(保湿) 242
 10.4.1 各社の保湿加工繊維 242
 10.4.2 キトサン/コラーゲン保湿加工繊維 244
 10.4.3 スクワラン加工 245
10.5 PHコントロール 245
引用文献 247

第11章 肌の保護と涼感(紫外線と熱線遮蔽)
 
11.1 太陽光の人体への影響 248
11.2 太陽光の紫外線、熱線遮蔽遮蔽技術 249
11.3 各社の紫外線、熱線遮蔽繊維 251
   (1)市販の紫外線および熱線遮蔽繊維繊維品一覧表 251
   (2)セラミック利用繊維“エスモ”と“レクチュール”(クラレ) 252
   (3)涼感素材“アロフト”(東レ)と“エラクール”(旭化成) 253
引用文献 255

第12章 いい着心地
 
12.1 形態安定加工 256
 12.1.1 繊維の形態安定加工とは 256
 12.1.2 形態安定加工ワイシャツの評価方法 259
 12.1.3 形態安定加工製品と特許レビュー 259
 12.1.4 各社の形態安定加工製品 262
   (1)VP加工“ミラクルケア”(東洋紡、富士紡、ユニチカ) 262
   (2)液体アンモニア加工とSSP加工(日清紡) 263
   (3)“セルトピア”(日清紡) 265
   (4)高圧水蒸気処理による形態安定加工“Jーウオッシュ”(東海染工) 266
引用文献 266
12.2 ストレッチ素材 267
 12.2.1 はじめに 267
 12.2.2 弾性繊維の分類と特徴 267
 12.2.3 弾性繊維メーカーの現状 269
 12.2.4 各社の弾性繊維 271
 12.2.5 ポリエステル複合捲縮糸 276
 12.2.6 新しい加工ストレッチ素材  
 12.2.6 新しい加工ストレッチ素材−PBTとポリトリメチレンテレフタレート(PTT) 278
引用文献 280
12.3ソフト(極細繊維) 280
 12.3.1 はじめに 280
 12.3.2 極細繊維の製造技術について 280
 12.3.4 各社の極細フィラメント 282
引用文献 284

第13章 安全と快適作業・運動のために
 
13.1 制電・導電繊維と電磁波遮蔽 285
 13.1.1 はじめに 285
 13.1.2 白色導電繊維について 289
   (1)“メガーナN”,“メガーナE”(ユニチカ) 289
   (2)“ホワイトベルトロン”(カネボウ) 289
   (3)“サーモキャッチW”(三菱レイヨン) 290
   (4)“クラカーボWHT”(クラレ) 291
 13.1.3 電磁波遮蔽(シールド)繊維と布帛 292
引用文献 294
13.2難燃と防炎 295
 13.2.1難燃基準および法規制について 295
 13.2.2難燃、耐熱素材について 296
 13.2.3汎用ポリマの難燃原糸・原綿 297
 13.2.4各社の難燃製品 300
引用文献 300
13.3高強力、高耐久繊維 301
 13.3.1高強度繊維 301
 13.3.2高耐久繊維 301
   (1)耐切創、耐摩擦素材“ダイナモナス”(東レ) 301
   (2)耐スライディング摩耗布帛(帝人) 302
引用文献 303

第14章 次世代新合繊(新感覚、新質感、新機能素材
 
14.1 現状と将来の方向 304
14.2繊維メーカの新合繊関連素材 305
14.3主要各社の最近の製品 311
 14.3.1東レ 311
 14.3.2クラレ 312
 14.3.3東洋紡 312
 14.3.4帝人 313
引用文献 313

第15章 話題の新繊維、新商品
 
15.1 精製セルロース繊維(新溶媒法セルロース繊維)  
   “テンセル”と“リヨセル” 314
   “テンセル”と“リヨセル” 314
15.2 ポリアクリレート繊維“エクス”(東洋紡) 316
15.3 PBO次世代スーパー繊維“ザイロン”(東洋紡) 318
15.4 新規PVA繊維“クラロンK-II”(クラレ) 319
15.5 高重合度PE繊維“ダイニーマ”(東洋紡) 321
15.6 生分解性繊維「ポリ乳酸繊維(とうもろこし繊維)」“ラクトロン”(カネボウ)、“テラマック”(ユニチカ) 322
15.7 ポリトリメチレンテレフタレート繊維(PTT)“SOLO”(旭化成)、“CORTERRA”(ShellChem.) 323
15.8 干渉発色繊維“モルフォテックス” 325
15.9 進化する水着「オリンピック競泳用水着」 326
引用文献 328

第16章 地球環境保護のための繊維
 
16.1はじめに 329
16.2繊維のリサイクル 330
   (1)リサイクルの方式 330
   (2)ペットボトルのリサイクル(各社) 330
   (3)ナイロンのケミカルリサイクル(東レ) 332
16.3生分解性繊維 333
   (1)繊維高分子の環境分解性 333
   (2)生分解繊維の種類と特徴 333
   (3)合成生分解性繊維 334
   (4)新セルロース系繊維 334
引用文献 335

第17章 分野別の製品設計
 
17.1 高齢者衣料と介護用衣料 336
   (1)医用繊維 336
   (2)高齢者用衣料 337
17.2 スポーツ衣料 339
17.3 婦人インナーウエアとストッキング 340
   (1)婦人インナーウエア 340
   (2)パンティストッキング 341
引用文献 342
主な繊維関連企業と問い合わせ先  

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