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プラスチック添加剤
−添加剤による機能付与と高性能化−


 プラスチックは加工し易く、軽くて丈夫で、かつ安価であることから、ありとあらゆる分野で大量に使用されています。しかし、プラスチックには欠点もあります。熱に弱い、光で劣化する、燃えやすい、弾性率が低い、汚れが不着し易い、静電気が発生する、傷が付きやすい、硬さに欠ける、有機物の付着により微生物が繁殖する、等々です。
  これらの欠点を改善するとともに、新しい機能を付与するのがプラスチック添加剤です。プラスチック添加剤により、プラスチックに様々な機能が付け加わり、その性能が大きく向上するとともに、その用途も大幅に広がりました。また、添加剤には物性改善、機能性付与、加工性改善の他に、環境に対する安全性が強く求められようになり、ますますその重要性が高まっています。
  さらに、ナノテクノロジーの進歩により、プラスチックが本来持っている性能を劇的に変え得る創成剤としても役目も持つようになってきました。例えばクレー/ポリマーナノコンポジットは、ごくわずかのナノクレー添加によって、その物性値がポリマー単体とは全く異なる新規な材料を創ることができます。
  本調査レポートは、ますます進化を遂げるプラスチック添加剤に着目し、難燃剤、可塑剤、充填・補強材、軽量性付与材、核剤、硬化剤、耐衝撃性付与剤、カップリング剤、発泡剤、着色剤、酸化防止剤、光安定剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、導電性付与剤、抗菌・防カビ剤、防曇剤、滑剤などを取り上げて、その技術開発動向、新製品情報、用途開発、業界動向などを調査、詳述したものです。

   □体裁 A4判 416ページ
   □価格 本体68,000円+消費税
   □送料 弊社負担
   □発行 2007年7月

章 目 次

第1章 難燃剤
第2章 可塑剤
第3章 充填・補強材
第4章 核剤
第5章 硬化剤
第6章 シランカップリング剤
第7章 発泡剤
第8章 着色剤
第9章 酸化防止剤
第10章 光安定剤
第11章 PVC安定剤
第12章 帯電防止剤 
第13章 抗菌・防カビ剤
第14章 防曇剤
第15章 滑剤

詳 細 目 次

 
第1章 難燃剤 1
 1.1 プラスチックの燃焼機構と難燃化機構 2
  1.1.1 プラスチックの燃焼機構 2
  1.1.2 プラスチックの難燃化機構 4
   (1) フリーラジカルの捕捉−化学的な燃焼の抑制 5
   (2) 熱伝導、熱輻射の遮断 6
   (3) 可燃性ガスの希釈 6
   (4) 燃焼熱の抑制 6
   (5) 粉じんの壁面効果 6
   (6) 不燃性化合物の生成促進 6
 1.2 難燃剤の種類 9
  1.2.1 添加型難燃剤 14
  1.2.2 反応型難燃剤 14
  1.2.3 ハロゲン系難燃剤 15
  1.2.4 リン系難燃剤 16
  1.2.5 無機系難燃剤 17
  1.2.6 その他の難燃剤 18
 1.3 難燃剤の需要動向 18
 1.4 EU諸国における難燃剤規制と課題 20
  1.4.1 EUにおける規制の概要 20
  1.4.2 難燃剤の今後の課題 23
 1.5 分野別にみる各社の難燃化技術展望 25
  1.5.1 ハロゲン系難燃剤 25
   (1) 旭化成ケミカルズ(株) 25
   (2) アルベマール日本(株) 27
   (3) オキシデンタル・ケミカル社(米) 28
   (4) グレートレイクスケミカル日本(株) 28
   (5) 阪本薬品工業(株) 29
   (6) 第一エフアール(株) 30
   (7) 大日本インキ化学工業(株) 32
   (8) 帝人化成(株) 32
   (9) 東都化成(株) 33
   (10) ブロモケム・ファーイースト(株) 34
   (11) 三井化学ファイン(株) 35
  1.5.2 リン系難燃剤 36
   (1) 味の素ファインテクノ(株) 36
   (2) (株)ADEKA 37
   (3) 三洋化成工業(株) 38
   (4) 大八化学工業(株) 39
   (5) 太平化学産業(株) 40
   (6) 日本化学工業(株) 40
   (7) 丸菱油化工業(株) 41
   (8) 燐化学工業(株) 42
  1.5.3 その他の難燃剤 43
   (1) 石塚硝子(株) 43
   (2) 協和化学工業(株) 44
   (3) 神島化学工業(株) 45
   (4) 堺化学工業(株) 45
   (5) 三洋貿易(株) 46
   (6) (株)鈴裕化学 47
   (7) 住友化学(株) 48
   (8) ティーエムジー(株) 49
   (9) 日本精鉱(株) 50
   (10) 水澤化学工業(株) 52
   (11) 山中産業(株) 52
 1.6 難燃剤の技術開発動向  53
  1.6.1 イントメッセント系 56
  1.6.2 ホスファゼン系 56
  1.6.3 膨張黒鉛 58
  1.6.4 シリコーン系 60
  1.6.5 ナノフィラー系 63

第2章 可塑剤

67
 2.1 可塑剤の作用 68
  2.1.1 相溶性 69
  2.1.2 可塑化効率 70
 2.2 可塑剤の種類 71
  2.2.1 フタル酸系 72
  2.2.2 リン酸系 72
  2.2.3 脂肪酸系 72
  2.2.4 エポキシ系 72
  2.2.5 その他 73
 2.3 フタル酸エステルの安全性 73
  2.3.1 海外機関の評価 73
  2.3.2 わが国の機関の評価 74
 2.4 各社の技術展望 77
  2.4.1 (株)ADEKA 77
  2.4.2 味の素ファインテクノ(株) 77
  2.4.3 花王(株) 78
  2.4.4 シージーエスター(株) 79
  2.4.5 (株)ジェイ・プラス 80
  2.4.6 昭和エーテル(株) 81
  2.4.7 新日本理化(株)  82
  2.4.8 大八化学工業(株) 83
  2.4.9 田岡化学工業(株) 84
  2.4.10 東邦理化(株) 85
  2.4.11 森村商事(株) 86
 2.5 可塑剤の技術開発動向 87

第3章 充填・補強材

89
 3.1 充填材の種類と効果 89
  3.1.1 充填材の分類 89
  3.1.2 充填材の作用効果 91
   (1) 体積(容量)効果 92
   (2) 形状効果 92
   (3) 表面効果 93
   (4) 粒子効果 93
 3.2 ナノフィラーとナノコンポジット 94
  3.2.1 ナノフィラーとナノコンポジットの概要 94
  3.2.2 ナノフィラーの形成とナノコンポジットの製造方法 94
  3.2.3 ナノコンポジットの実例 97
   (1) ナイロン6−クレイハイブリッド(ナノコンポ) 97
   (2) 熱可塑性エラストマーと有機化クレーとナノコンポジット 98
   (3) ゾル−ゲル法を用いたシリカ−シリコーンハイブリッド
       (ナノコンポ)

99
   (4) 擬分相シリカ多孔体をエンジニアリングプラスチックに
       破砕分散した有機・無機ナノコンポジット

101
   (5) ベーマイトアルミナ−ノボラック樹脂ナノコンポジット 101
 3.3 補強用充填材 103
  3.3.1 繊維状補強材 103
   (1) ガラス繊維 103
   (2) 炭素繊維 103
   (3) アラミド繊維 104
  3.3.2 針状補強材 105
   (1) ウォラストナイト 105
   (2) チタン酸カリウム 105
   (3) ゾノトライト 105
   (4) MOS(塩基性硫酸マグネシウム) 105
   (5) テトラポット型酸化亜鉛(ZnO) 106
   (6) ホウ酸アルミニウム 106
   (7) その他 106
 3.4 各社の技術展望 107
  3.4.1 旭硝子エスアイテック(株) 107
  3.4.2 宇部マテリアルズ(株) 108
  3.4.3 キンセイマテック(株) 110
  3.4.4 クニミネ工業(株) 111
  3.4.5 コープケミカル(株) 112
  3.4.6 四国化成工業(株) 115
  3.4.7 (株)龍森 116
  3.4.8 東海工業(株) 117
  3.4.9 日本軽金属(株) 118
  3.4.10 日本フィライト(株) 119
  3.4.11 松村産業(株) 121
  3.4.12 (株)山口雲母工業所  122
 3.5 充填・補強材の新技術開発動向 123
  3.5.1 生分解プラスチック複合材料 124
  3.5.2 廃ペットボトル−ホタテ貝殻複合材料 127
  3.5.3 木材−プラスチック複合材料 128
  3.5.4 カーボンナノチューブを用いたポリマーコンポジット 130

第4章 核剤

134
 4.1 核剤の作用と種類 134
  4.1.1 核剤の作用 134
  4.1.2 核剤の種類 135
   (1) カルボン酸金属塩 136
   (2) ソルビトール系 136
   (3) リン酸エステル金属塩 136
  4.1.3 ポリプロピレン用核剤 136
 4.2 各社の技術展望 137
  4.2.1 (株)ADEKA 137
  4.2.2 ミリケン・ジャパン(株) 138
  4.2.3 荒川化学工業(株) 139
 4.3 核剤の技術開発動向  140
  4.3.1 ポリ乳酸(PLA)成形加工技術 141
  4.3.2 ポリエチレンテレフタレート(PET)繊維の
       高強度化技術

141
  4.3.3 ポリプロピレン(PP)射出成形品へのβ晶核剤
       添加技術

144

第5章 硬化剤

147
 5.1 エポキシ樹脂とその硬化 147
  5.1.1 エポキシ樹脂 147
  5.1.2 エポキシ樹脂の硬化 149
 5.2 エポキシ樹脂の硬化剤 150
  5.2.1 アミン系硬化剤 151
   (1) 脂肪族アミン系硬化剤 153
   (2) 芳香族アミン系硬化剤 153
   (3) 変性アミン系硬化剤 153
  5.2.2 ポリアミド系硬化剤 154
  5.2.3 三級アミン系およびイミダゾール系硬化剤 154
  5.2.4 ポリメルカプタン系硬化剤 155
  5.2.5 酸無水物系硬化剤 155
  5.2.6 潜在性硬化剤 156
 5.3 各社の技術展望 157
  5.3.1 旭化成ケミカルズ(株) 157
  5.3.2 味の素ファインテクノ(株) 158
  5.3.3 (株)ADEKA 159
  5.3.4 エアープロダクツジャパン(株)  160
  5.3.5 ジャパンエポキシレジン(株) 161
  5.3.6 (株)スリーボンド 163
  5.3.7 日本化薬(株) 165
 5.4 エポキシ樹脂硬化剤の技術開発動向 166
 5.5 不飽和ポリエステル樹脂の硬化剤 169

第6章 シランカップリング剤

172
 6.1 シランカップリング剤 172
  6.1.1 シランカップリング剤の概要 172
  6.1.2 シランカップリング剤の作用 173
   (1) 無機フィラー相溶性 173
   (2) 接着性 174
   (3) 被膜の耐久性 174
   (4) 架橋性 174
  6.1.3 シランカップリング剤の応用 174
   (1) 塗料、コーティング剤 174
   (2) 接着剤 175
   (3) シーラント 176
   (4) エラストマー 176
   (5) 電気・電子部品材 177
   (6) ガラス繊維強化樹脂(FRP) 178
   (7) 鋳物用バインダー 178
 6.2 各社の技術展望 179
  6.2.1 東レ・ダウコーニング(株)  179
  6.2.2 信越化学工業(株) 181
  6.2.3 GE東芝シリコーン(株) 182
  6.2.4 チッソ(株) 183
  6.2.5 旭化成ワッカーシリコーン(株) 184
 6.3 チタネートカップリング剤、アルミネートカップリング剤 184

第7章 発泡剤

187
 7.1 発泡法と発泡剤 188
  7.1.1 発泡法 189
   (1) 機械的発泡法 189
   (2) 物理的発泡法 189
   (3) 化学的発泡法 189
  7.1.2 発泡剤 190
   (1) アゾジカルボンアミド(ADCA) 193
   (2) アゾビスイソブチロニトリル(AIBN) 195
   (3) ジニトロソペンタメチレンテトラミン(DPT) 196
   (4) p-トルエンスルホニルヒドラジド(TSH) 197
   (5) p,p'-オキシビス(ベンゼンスルホニルヒドラジド)(OBSH) 197
   (6) 無機系発泡剤 198
 7.2 各社の技術展望 198
  7.2.1 永和化成工業(株) 198
  7.2.2 三協化成(株) 198
  7.2.3 大塚化学(株) 199
  7.2.4 日本カーバイド工業(株) 199
  7.2.5 日本ヒドラジン工業(株)((株)日本ファインケム) 200
  7.2.6 大日精化工業(株) 200
 7.3 発泡プラスチック 201
  7.3.1 発泡プラスチック材料 201
  7.3.2 発泡プラスチックの製法 201
   (1) 発泡ポリスチレン 201
   (2) 発泡ポリエチレン 203
 7.4 技術開発動向 204
  7.4.1 発泡剤の開発動向  204
  7.4.2 発泡体の開発動向 206
   (1) 生分解性プラスチックの発泡 206
   (2) 熱可塑性エラストマーの発泡 206
   (3) マイクロセルラー 207
   (4) In-situ繊維強化技術によるポリエチレン系発泡体 207

第8章 着色剤

209
 8.1 着色剤の目的と種類 209
  8.1.1 着色の目的 209
  8.1.2 着色剤の種類 210
 8.2 プラスチック用顔料 213
  8.2.1 顔料 213
  8.2.2 無機顔料 214
  8.2.3 有機顔料 215
   (1) アゾ顔料 215
   (2) フタロシアニン顔料 216
   (3) 高級有機顔料 217
 8.3 各社の技術展望 217
  8.3.1 オーケー化成(株) 217
  8.3.2 山陽化工(株) 218
  8.3.3 山陽色素(株) 218
  8.3.4 住化カラー(株) 218
  8.3.5 大日本インキ化学工業(株) 219
  8.3.6 大日精化工業(株) 220
  8.3.7 東京インキ(株) 222
  8.3.8 涛和化学(株) 223
  8.3.9 (株)ヘキサケミカル 224
  8.3.10 ポリコール興業(株) 225
  8.3.11 BASFジャパン(株)  226
 8.4 着色剤の技術開発動向 226
  8.4.1 高濃度マスターバッチ 226
  8.4.2 新意匠着色 227
  8.4.3 生分解性ポリマー用カラーマスターバッチ 228
  8.4.4 紫外線・赤外線吸収機能性顔料 229

第9章 酸化防止剤

233
 9.1 酸化防止剤の作用 234
  9.1.1 プラスチックの酸化劣化 234
  9.1.2 プラスチックの酸化防止 235
 9.2 酸化防止剤各論 236
  9.2.1 フェノール系酸化防止剤 237
  9.2.2 硫黄系酸化防止剤 239
  9.2.3 リン系酸化防止剤 240
  9.2.4 ヒドロキシアミン系酸化防止剤 242
 9.3 各社の技術展望 243
  9.3.1 (株)APIコーポレーション 243
  9.3.2 (株)ADEKA 246
  9.3.3 川口化学工業(株) 246
  9.3.4 堺化学工業(株) 246
  9.3.5 住友化学(株) 247
  9.3.6 チバ・スペシャルティ・ケミカルズ(株)  248
 9.4 酸化防止剤の技術開発動向 251
  9.4.1 酸化防止剤 252
  9.4.2 ノーダストブレンド酸化防止剤 252
  9.4.3 環境低負荷型酸化防止剤 254
  9.4.4 安定剤の相乗作用の応用と拮抗作用の対策 256

第10章 光安定剤

260
 10.1 高分子の光劣化 260
  10.1.1 高分子と光劣化 260
  10.1.2 紫外線の作用と光安定剤の役割 261
 10.2 光安定剤 263
  10.2.1 光安定剤の種類 263
  10.2.2 紫外線吸収剤 263
   (1) ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤 264
   (2) ベンゾフェノン系紫外線吸収剤 266
   (3) その他の紫外線吸収剤 266
  10.2.3 ヒンダードアミン系光安定剤(HALS) 267
   (1) HALSの作用機構 267
   (2) HALSの構造と特徴 268
  10.2.4 消光剤 272
   (1) 顔料充填材 272
   (2) 消光剤 273
 10.3 各社の技術展望 273
  10.3.1 (株)ADEKA 273
  10.3.2 (株)APIコーポレーション 274
  10.3.3 ケミプロ化成(株) 275
  10.3.4 グレートレイクスケミカル日本(株)  275
  10.3.5 住友化学(株) 276
  10.3.6 城北化学工業(株) 278
  10.3.7 シプロ化成(株) 279
  10.3.8 チバ・スペシャルティ・ケミカルズ(株) 282
 10.4 光安定剤の技術開発動向 284

第11章 PVC安定剤

288
 11.1 PVCの熱劣化と安定化 288
  11.1.1 金属石けん系安定剤 289
  11.1.2 有機スズ系安定剤 290
  11.1.3 鉛系安定剤 290
  11.1.4 非金属安定剤 290
   (1) エポキシ化合物 291
   (2) ホスファイト 291
   (3) β-ジケトン 291
   (4) 多価アルコール 292
   (5) 含窒素化合物 293
   (6) その他 293
  11.1.5 安定剤の相乗効果 293
 11.2 安定剤各論 293
  11.2.1 市場動向概観 293
  11.2.2 金属石けん系安定剤 294
   (1) 鉛系安定剤 294
   (2) その他 294
  11.2.3 有機スズ系安定剤 295
   (1) ジオクチルスズ系 295
   (2) ジブチルスズ系 295
   (3) 純有機安定化助剤 295
 11.3 各社の技術展望 296
  11.3.1 堺化学工業(株) 296
  11.3.2 共同薬品(株) 298
  11.3.3 日東化成(株) 300
  11.3.4 勝田化工(株) 301
  11.3.5 品川化工(株) 303
  11.3.6 (株)ADEKA 304
  11.3.7 東京ファインケミカル(株)  305
  11.3.8 三共有機合成(株) 306
  11.3.9 水澤化学工業(株) 308
  11.3.10 協和化学工業(株) 309
 11.4 PVC安定剤の技術開発動向 311
 11.5 安定剤の需給 313

第12章 帯電防止剤

315
 12.1 帯電防止剤の種類 315
  12.1.1 低分子型帯電防止剤の種類と特性 316
   (1) 非イオン系帯電防止剤 317
   (2) アニオン系帯電防止剤 318
   (3) カチオン系帯電防止剤 318
   (4) 両性帯電防止剤 318
   (5) 内部練り込み型低分子帯電防止剤の作用 318
  12.1.2 高分子型帯電防止剤の種類と特性 319
  12.1.3 導電性フィラー 323
   (1) カーボン系と金属系フィラー 326
   (2) 金属酸化物系と導電被覆系フィラー 330
   (3) カーボンナノチューブ系フィラー 331
   (4) 導電性ナノ粒子系フィラー 333
   (5) 導電性高分子系フィラー 334
 12.2 帯電防止剤メーカー各社の技術展望 336
  12.2.1 (株)ADEKA 336
  12.2.2 一方社油脂工業(株) 336
  12.2.3 花王(株) 337
  12.2.4 三洋化成工業(株) 339
  12.2.5 新中村化学工業(株) 341
  12.2.6 大日精化工業(株) 342
  12.2.7 第一工業製薬(株) 343
  12.2.8 日本油脂(株) 344
  12.2.9 日華化学(株) 345
  12.2.10 日本乳化剤(株) 345
  12.2.11 丸菱油化工業(株) 346
  12.2.12 ミヨシ油脂(株) 347
  12.2.13 松本油脂製薬(株)  347
  12.2.14 ライオン(株) 348
 12.3 ブロック共重合体の合成とその帯電防止機能 349
  12.3.1 高分子アゾ重合開始剤(MAI)による
        ブロック共重合体の合成

349
  12.3.2 ブロック共重合体の帯電防止性能 351

第13章 抗菌・防カビ剤

356
 13.1 抗菌・防カビ剤の種類 356
  13.1.1 抗菌・防カビ剤の定義 356
  13.1.2 抗菌・防カビ剤の種類 357
  13.1.3 プラスチック用無機系抗菌・防カビ剤 357
   (1) ゼオライト担持銀イオン(銀ゼオライト)系抗菌剤 360
   (2) 銀ガラス系抗菌剤 363
   (3) 銀−リン酸亜鉛カルシウム(銀セラミック)系抗菌剤 364
   (4) 銀−リン酸ジルコニウム系抗菌剤 365
   (5) 無機ナノ粒子系抗菌剤 366
  13.1.4 プラスチック用有機系抗菌・防カビ剤 367
 13.2 各社の技術展望 369
  13.2.1 石塚硝子(株) 369
  13.2.2 大阪化成(株) 369
  13.2.3 興亜硝子(株) 370
  13.2.4 触媒化成工業(株) 371
  13.2.5 (株)シナネンゼオミック 372
  13.2.6 新東Vセラックス(株)  374
  13.2.7 東亞合成(株) 374
  13.2.8 日本エンバイロケミカル(株) 375
 13.3 抗菌・防カビ剤の技術開発動向 376
  13.3.1 バイオサイドの動向 376
  13.3.2 バイオサイドの需要動向 377

第14章 防曇剤

379
 14.1 曇り現象と防曇剤の作用 379
  14.1.1 曇り現象 379
  14.1.2 防曇剤の作用 379
 14.2 防曇剤の種類 381
  14.2.1 グリセリン脂肪酸エステル 382
  14.2.2 ポリグリセリン脂肪酸エステル 384
  14.2.3 ソルビタン脂肪酸エステル 384
 14.3 防曇剤の用途  385
  14.3.1 農業用資材フィルム 385
  14.3.2 食品包装フィルム 386
 14.4 各社の技術展望 386
  14.4.1 花王(株) 387
  14.4.2 太陽化学(株) 387
  14.4.3 日新化成(株) 387
  14.4.4 日本油脂(株) 387
  14.4.5 丸菱油化工業(株) 388
  14.4.6 ミヨシ油脂(株) 389
  14.4.7 理研ビタミン(株) 390
 14.5 フッ素、シリコーン系防曇剤 390

第15章 滑剤

393
 15.1 滑剤の種類 393
  15.1.1 外部滑剤と内部滑剤 393
  15.1.2 滑剤の必要条件 394
   (1) 成形加工時 394
   (2) 成形加工後 394
  15.1.3 滑剤の種類 394
   (1) 炭化水素系滑剤 395
   (2) 脂肪酸系・脂肪族アルコール系滑剤 396
   (3) 脂肪族アミド系滑剤 396
   (4) 金属石けん系滑剤 397
   (5) エステル系滑剤 398
 15.2 加工助剤 398
  15.2.1 PVC用加工助剤 399
  15.2.2 アクリル系加工助剤 400
  15.2.3 低分子量ポリエチレン加工助剤 401
  15.2.4 シリコーン系加工助剤 402
  15.2.5 フッ素系加工助剤 406
 15.3 各社の技術展望 410
  15.3.1 (株)ADEKA 410
  15.3.2 花王(株) 410
  15.3.3 新日本理化(株) 411
  15.3.4 日本油脂(株) 412
  15.3.5 日本化成(株) 412
  15.3.6 ミヨシ油脂(株) 413
  15.3.7 ライオン(株) 414
 15.4 プラスチックリサイクルと滑剤 414

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